大紀元時報

ランサムウェアの脅威、あなたの個人情報は大丈夫?2017年の10大セキュリティ事件ランキング

2017年12月15日 17時00分
世界規模のサイバー攻撃、北朝鮮が関与と専門家は指摘する。5月13日、米国公的機関のコンピュータが、ネットワークサーバへアクセスする様子(ANDREW CABALLERO-REYNOLDS/AFP/Getty Images)
世界規模のサイバー攻撃、北朝鮮が関与と専門家は指摘する。5月13日、米国公的機関のコンピュータが、ネットワークサーバへアクセスする様子(ANDREW CABALLERO-REYNOLDS/AFP/Getty Images)

 順位     セキュリティ事件(時期)  認知度(%)

 1  ランサムウェア「WannaCry / WannaCrypt(ワナクライ)」の大規模な攻撃が世界中で確認され、国内でも製造や運輸などの業界で被害が発生(2017年5月) 36.7%

 2  Amazonをかたるフィッシングメール/「Amazon」の利用者を狙ったフィッシング攻撃が発生/大手宅配業者の商品の発送や宅配便のお知らせを装った偽メールが増加(2016年11月~2017年1月) 36.2%

 3  無線LANの暗号化規格であるWPA2の脆弱性(KRACK / KRACKs)が発見される(2017年10月) 32.8%

 4  米Yahoo!で、不正アクセスにより最終的に30億人分以上のユーザー個人情報が漏えいしていたことが判明(2017年10月) 32.3%

 5  ランサムウェアや遠隔操作ウイルスの作成、フリーマーケット アプリへのマルウェア関連情報の出品など、中高生によるサイバー犯罪で逮捕者が続出(2017年6月~9月) 27.2%

 6  Appleを装い、アカウント情報を詐取するフィッシング攻撃が確認される(2017年2月) 26.0%

 7  女優や女性アイドルなどの芸能人が画像を保存するなどしていたインターネットサーバーに不正にログインしたとして、無職の男を書類送検(2017年4月) 23.0%

 8  防衛省と自衛隊の情報基盤がサイバー攻撃を受けたとの報道(2016年11月) 20.4%

 9  女性タレントや女性アイドルらの電子メールサービスなどに不正接続したとして、大手新聞社の社員を逮捕(2016年11月) 19.3%

 10 日本マクドナルドのシステムがマルウェアに感染し、外部に向けて大量のパケットを発信して通信を圧迫、商品購入時のポイントサービスが利用不能に(2017年6月) 18.8%

(大道修)

 

 

 

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