大紀元時報

米中通商問題に口はさむ金融幹部は「外国の代理人」=米通商政策局長

2018年11月10日 09時25分

[ワシントン 9日 ロイター] - 米ホワイトハウスのナバロ通商製造政策局長は9日、トランプ大統領に中国と通商問題で合意するよう圧力をかけようとしている金融業界の現幹部や前幹部は未登録の「外国のエージェント(代理人)」だと厳しく批判し、金融業界は米中通商協議に関与するべきではないとの考えを示した。

ナバロ局長は戦略国際問題研究所(CSIS)で、「こうした無給の『外国のエージェント』がいわゆる外交に関与すれば、大統領の交渉力が低下する。こうしたことで何も良い結果は得られない。(米中通商問題で)合意が得られる場合、金融業界ではなくトランプ大統領の条件によるものとなる」と述べた。

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