大紀元時報

G20での日仏首脳会談は未定、3社連携は納得いく形で=西村官房副長官

2018年11月30日 11時51分

[東京 30日 ロイター] - 西村康稔官房副長官は30日閣議後の会見で、G20での日仏首脳会談が開催されるかについて、現時点では何ら決まっていないとした。

同官房副長官は、日産自動車<7201.T>・ルノー<RENA.PA>・三菱自動車<7211.T>の3社のアライアンスは日仏産業協力の象徴であり、ゴーン前日産自動車会長の逮捕と関係なく、安定的関係を維持していくことが重要だとの考えを示した。その上で「3社の連携のあり方については、関係者が納得のいく形で議論が建設的に進むよう期待している」と述べた。

秋篠宮殿下が昨日の会見で、天皇の代替わりに伴う「大嘗祭(だいじょうさい)」について、「国費で賄うことが適当かどうか」と述べ、政府は公費を支出するべきではないとの考えを示したが、同副長官は「ご自身の考えを述べられたものであり、国政には影響ない」との認識を示した。

同副長官は、平成の大嘗祭では政府で十分検討されたうえで費用を国費でまかなったものであることから、今回もそれを踏襲することとし、すでに閣議で了承済みであること、宮内庁を通じて同殿下には説明をおこなっていることなどを指摘。「改めての対応は考えていない」と述べた。

(Reporting By Izumi Nakagawa)

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