大紀元時報

米下院、親台湾の決議案・法案を可決

2019年05月08日 11時46分
5月7日、米下院は、台湾への支持を再確認する法的拘束力のない決議案を全会一致で可決した。写真は台湾の晴天白日旗(左)と米国旗(右)。昨年3月に台北で撮影(2019年 ロイター/Tyrone Siu)
5月7日、米下院は、台湾への支持を再確認する法的拘束力のない決議案を全会一致で可決した。写真は台湾の晴天白日旗(左)と米国旗(右)。昨年3月に台北で撮影(2019年 ロイター/Tyrone Siu)

[ワシントン 7日 ロイター] - 米下院は7日、台湾への支持を再確認する法的拘束力のない決議案を全会一致で可決した。台湾は中国から軍事、外交面で圧力を受けており、中国に厳しい態度で臨むよう求める議会の姿勢を反映している。

米中両政府間が貿易摩擦の打開に向けた通商協議を継続する中での可決となった。

下院はまた、台湾を支持し、台湾の防衛費増額を求める内容の「2019年台湾保証法案」も全会一致で可決した。米政府に台湾に対する「定期的な防衛装備品の販売」を呼び掛けており、台湾の国際団体への加盟にも支持を表明している。

成立には上院でも可決する必要があるが、採決時期は示されていない。

米政府は中国が台湾への影響力強化を狙う可能性について警戒している。

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