大紀元時報

米、対中追加関税の適用一部延期 携帯電話など=USTR

2019年08月13日 23時42分
米通商代表部(USTR)は13日、来月発動させる予定の中国製品に対する10%の追加関税措置について、ラップトップコンピューターや携帯電話端末などを含む一部製品への発動を延期すると発表した。 上海で7月撮影(2019年 ロイター/Aly Song)
米通商代表部(USTR)は13日、来月発動させる予定の中国製品に対する10%の追加関税措置について、ラップトップコンピューターや携帯電話端末などを含む一部製品への発動を延期すると発表した。 上海で7月撮影(2019年 ロイター/Aly Song)

[ワシントン/香港 13日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)は13日、来月発動させる予定の中国製品に対する10%の追加関税措置について、ラップトップコンピューターや携帯電話端末などを含む一部製品への発動を延期すると発表した。

USTRは声明で、「コンピューター、ビデオゲーム端末、一部の玩具、パソコンのモニター、一部の履物と衣料品」などに対する関税措置の発動を12月15日まで延期すると表明した。また、これとは別の製品群も「安全性や国家安全保障」などの観点から除外されることも明らかにした。

中国商務省はこの日、劉鶴副首相がライトハイザー米通商代表部(USTR)代表とムニューシン米財務長官と電話会談を行ったことを明らかにした。

声明によると、電話会談が行われたのは現地時間13日夕。商務省は声明で、中国は米国が9月1日付で中国製品に対して発動させる追加関税措置について厳重な表明を行ったとし、両国の当局者が向こう2週間以内に再度電話協議を実施することで合意したと明らかにした。

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