大紀元時報

71キロの減量に成功した10代の若者、10年後、熱血消防士になっていた

2019年09月02日 17時19分
(Illustration - Shutterstock)
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10年前に放映されたアオーストラリアのリアリティテレビ番組「The Biggest Loser」で、体重145kgから71kgまで減量することに成功した人物がいます。19歳のSam Rosen氏です。当時、最年少であり、減量最高者として、賞金を獲得しました。現在では消防士になり、「Fron Chunk to Hunk」に登場しました。自分の減量前後の写真を公開し、人生において重要な出来事だったと発言し、ダイエットを頑張ろうとしている人たちへエールを送りました。

Rosen氏は、自分のFacebookに減量前と後の写真を掲載しました。自分の人生で重要な出来事として載せたのです。

Rosen氏は次のように言いました。「この職に就くかなんてわからなかったけど、この10年は、良いこともあったし、悪いこともあった。ただ、実感したのは、窮地の時に素晴らしい人たちがいて、僕はそういった人たちに心から感謝しているよ」

30歳になったRosen氏は、インスタグラムで素敵なメッセージを書きました。「12年前の今日、僕は舞台に立ち、自分が何をすべきか悟ったんだ。人生の中で決意した最初の出来事であり、全力で打ち込んだんだ」

「僕は、今だに悪魔と立ち向かってチャレンジしている。でも今では、僕の価値と能力を高めさせてくれているんだ。僕は切に願っている。我が姿を見るチャンスを与えられた人たち全員が、どれほど自分自身が素晴らしい存在なのか、そして目標を達成すること、それをする価値があることに気づいてほしいとね」

Rosen氏はここ10年間、ニューサウスウェールズ州のカレンダーに度々登場しました。また、消防士だけでなく、健康とフィットネスの業界でアドバイザーとして働いています。そして、今度は「The Biggest Loser」にゲストとして出演しました。

インタビューでは、次のように話しています。「毎日ジムで汗を流している。ワークアウトに夢中なんだ。スポーツをしたり、ジムに通ったりしているよ」

そんなRosen氏ですが、立派な肉体をしているにもかかわらず、今だに恥ずかしがり屋で、ビーチでもシャツを脱ぐのが嫌だし、本当はアイスクリームが好きなんだそうです。

インスタグラムにはこう書かれてあります。「消防士じゃなくなり、カレンダー撮影もなくなればアイスクリームを食べたい」

減量に成功し、筋肉隆々の身体を手に入れたRosen氏。健康的な生活を楽しみ、自分にもさらに自信をもつようになりました。そして次のように言いました。「体重を落としたい人たちのモチベーションを上げたい。つらいけれども諦めてはいけない。誰もが減量へのゴールまでたどり着く可能性を持っているのだから。今、一番下にいるけど、一生懸命に根気よくエクササイズしていけば、ある時状況が一変し、夢が叶うよ」

(大紀元日本ウェブ編集部)

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