大紀元時報

日本のおすすめクラフトビール5選

2020年05月04日 19時18分
aki sato/Flickr
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最近では日本でも小規模醸造所で職人によって造られる香り豊かなエールビールや、すっきりとしたラガービールなどバラエティに富んだクラフトビールが流行っています。今回はおすすめのビール5選をご紹介します。


1. COEDO(コエドブルワリー)

「COEDO」は、埼玉県川越市にある「コエドブルワリー」が製造するクラフトビールです。川越は、現在も江戸時代(1600年~1867年)を感じさせる雰囲気が残っていることから「小江戸(こえど)」と呼ばれ、ビールの名前の由来となっています。
ドイツ直伝の技術と厳選素材で作られている「COEDO」は、「伽羅」「瑠璃」「白」「漆黒」「紅赤」の全5種類。川越で栽培される薩摩芋「紅赤」を原料の一部に使用している「COEDO 紅赤」は、香ばしくて甘みがあり、さわやかな口当たりが人気。「COEDO」ビールは酒屋やスーパー、百貨店、一部商品はコンビニエンスストアでも購入可能です。瓶1本300円前後。また、ブルワリー直送の「COEDO」と中華料理を楽しめるお店「香麦-xiangmai-(シャンマイ)」や、東京都内を中心に、全国に「COEDO」(全5種)の生ビールを飲めるお店があります。公式ホームページにお店のマップがあるので、ぜひチェックして訪れてくださいね。

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ぐるなび


2. スルガベイ インペリアルIPA(ベアード・ブルーイング)

クラフトビールの本場・アメリカでビールの醸造を習得したブライアン・ベアード氏の「ベアード・ブルーイング」で作られる「スルガベイ インペリアルIPA」。苦み・香り・アルコール度数が強いのが特徴のIPAビールです。製造過程で使用されているホップの量は、通常のビールの約4倍で、苦みが強烈に効いた重みのある味わい特徴。香りはフルーティで上品ですが個性的で、まさに通好みと言える味です。世界的に展開している日本を代表するクラフトビールの実力を、ぜひ試してくださいね!スーパー、百貨店、酒屋などで購入可能。瓶1本500円前後。ボトルの花火をあしらったおしゃれなラベルが目印です。沼津、中目黒、原宿、馬車道、修善寺の直営レストラン「ベアード・タップルーム」で生ビールを飲むことができますよ。

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3. ベアレン・クラシック(ベアレン醸造所)

岩手県盛岡市にある「ベアレン醸造所」は、ヨーロッパの伝統的な製法でクラシックビールを造っているブルワリー。苦味とコクのバランスが良く、麦の甘みも感じられるしっかりとした味わいが特徴の本格ラガービールです。色は透明度のある黄金色で、香りは華やか。スッキリとした口当たりで、飽きることなく何杯でも飲めるビールです。クセが少ないので、どんな料理とも相性が良く、さまざまな料理と組み合わせて、ビールを楽しむことができるでしょう。岩手県に直営レストランが3店舗あり、その他スーパー、百貨店、酒屋などで購入可能です。瓶1本360円前後。また、岩手県盛岡市にある「ベアレン醸造所」の工場は見学ができ、「べアレン醸造所」のビールの銘柄が全て揃う直売所もあります。2015年、日本外国特派員協会主催の「世界に伝えたい日本のクラフトビール」コンテストで、グランプリを獲得したビールの味を、確かめてみませんか?

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4. よなよなエール(ヤッホーブルーイング)

続いてご紹介するのが長野県にある「ヤッホーブルーイング」が製造する「よなよなエール」。
「よなよなエール」は日本を代表するクラフトビールです。上面発酵させたエールビールで、美しい琥珀色と華やかな香り、ほんのりと感じる甘さと苦さのバランスが絶妙です。キンキンに冷たくし過ぎずに13度くらいの温度で飲むのがおすすめです。いつまでも飲み続けられるようななめらかな口当たりで、新たなファンを獲得し続けている人気のクラフトビールをぜひ味わってみてくださいね!コンビニエンスストアやスーパー、百貨店、酒屋など、取り扱っているお店が多いので、手に入りやすいのが嬉しいところ。缶1本270円前後。時間のある方は、都内に4店舗ある直営レストランの「YONA YONA BEER WORKS」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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5. 常陸野ネストビール(木内酒造)

「常陸野ネストビール」は茨城県にある日本酒の蔵元「木内酒造」が製造するクラフトビールです。ふくろうマークのボトルが可愛らしいく、世界的にも人気があるビールです。数々の賞を受賞している、質の高いビールが自慢。「ホワイトエール」「アンバーエール」「バイツェン」「ペールエール」など、現在14種類のビールがあります。
特にオススメなのが「アンバーエール」。焙煎モルトの香ばしさ、ホップの苦み、旨味とコクが絶妙です。口当たりの良いビールが好きな方には、ハーブとさわやかな小麦の香りがする小麦ビール「ホワイトエール」がおすすめ。茨城県にある直営の売店、百貨店や酒屋、スーパーなどで購入することができます。瓶1本400円前後。

pac 930/Flickr

いかがでしたか?日本には、日本酒だけではなく、さまざまなタイプの違うこだわりのクラフトビールがあるので、今回の記事を参考にぜひいろいろトライしてみてくださいね!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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