大紀元時報

福岡から足をのばして行ける絶景スポット5選

2020年05月19日 20時50分
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自然が豊かな九州には絶景スポットがたくさんあります。今回は福岡から足をのばして行ける絶景スポットをご紹介します。

1. 桜井二見ヶ浦(さくらいふたみがうら)

福岡市中心部から車で北西へ約40分。海辺に建てられた白い大きな鳥居と、大きなふたつの岩が織り成す絶景スポットがこちら。櫻井神社の伊弉諾命(いざなぎのみこと)と、伊弉冉命(いざなみのみこと)(日本神話に出てくる地上に下った男女二神)が祀られており、海中にそびえ立つ夫婦岩には重さ約1tの大しめ縄がかけられています。青い海と空、真っ白な大鳥居、その先に夫婦岩が仲良く並ぶ景観に癒やされます。特に夕陽の筑前二見ヶ浦(桜井二見ヶ浦の別名)として有名で、夏至の頃に夕陽が夫婦岩の間にゆっくりと沈んでいく景観は、きっと一生の想い出になることでしょう。

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2. 御船山楽園(みふねやまらくえん)

福岡市から電車で約1時間20分。佐賀藩武雄領主が約3年の歳月をかけ、1845年に創り上げた池泉回遊式庭園(池とその周りを巡る園路を中心に造られた日本庭園)です。約50万平方メートルの広大な敷地には武雄のシンボル、標高210mの御船山がそびえます。特に約20万本ものつつじが咲き乱れる春は、見事。つつじに先駆けて約2,000本の桜も咲き誇り、日本庭園に花々がリレーで彩る美しさを存分に満喫することができます。例年3月中旬から5月上旬まで開催される「花まつり」では、夜のライトアップなども行われているので、チェックしてみてくださいね!

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3. 由布川峡谷(ゆふがわけいこく)

福岡市から車で南東へ約2時間。温泉地で有名な湯布院のほど近くにある、高さ60mもの断崖が12kmに渡って続く、自然美豊かな渓谷です。長い年月をかけて削られた岩の間を由布川が静かに流れ、苔生す岸壁からは小さな滝が幾筋も流れ落ち、神秘的な景観をつくり出しています。また、ほかの渓谷に比べて岸壁が滑らかで曲線的なのもこの渓谷ならでは。渓谷への入口は、「椿入口」「猿渡入口」「谷ヶ淵入口」の3ヶ所ありますが、なだらかな坂をゆっくりと降りていける「椿入口」からがおすすめ。それ以外は急こう配の金属製の階段を降りていくため、かなりスリリング。特に子ども連れの場合は「椿入口」からが安全です。のんびりと降りながら、自然がつくり出した絶景を楽しんでくださいね!

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4. 皿倉山展望台(さらくらやまてんぼうだい)

福岡市から北東へ車で約2時間。標高622mの皿倉山山頂の展望台からは、北九州市の夜景が一望できます。新日本三大夜景のひとつに数えられる景色は「100億ドルの夜景」とも呼ばれ、工業都市である北九州市らしい様々な色の鮮やかな光が煌く夜景を楽しむことができるのも特徴。山上へはケーブルカー、その後、山頂まではスロープカーでの登頂がおすすめ。車は金土日祝が6:00 pm以降、翌日10:00 amまでの通行が不可なのでご注意を。ロマンティックな雰囲気を楽しめる、カップルに特におすすめのスポットです。

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5. 白糸の滝

福岡市から南西へ車で約40分ほど。川付川(かつきがわ)の水源近くにあり、落差約24m、幅約12mの名瀑がこちら。県指定の名勝だけあって、まるで白い糸が寄り集まるかのように飛沫をあげつつ落ちゆくその姿は、圧巻の一言。マイナスイオンで心も体もリフレッシュ。また、すぐ近くには樹齢300年を超える3本の「万龍楓(ばんりゅうかえで)」が自生し、清流には「サンショウウオ」も棲息すると言われるほど、豊かな自然に抱かれながら、絶景を満喫することができます。そばにある「ふれあいの里」では、ヤマメ釣り(有料)なども楽しめるので、家族連れにもおすすめのスポットです。

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いかがでしたか?福岡の近郊には恵まれた自然の絶景スポットがたくさんあります。ぜひ足を運んでみてくださいね!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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