大紀元時報

地元の味を楽しもう!奈良のご当地グルメ5選

2020年05月20日 08時42分
nomura
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観光旅行に出かけたらその土地ならではの食べ物を味わっておきたいですよね。そこで今回は、奈良の名物グルメ5つをご紹介します。

1. 柿の葉ずし

古くから守り継がれてきた伝統の味「柿の葉ずし」。にぎった酢飯に鯖や鮭をのせ、柿の葉で包んで押しをかけた奈良伝統の料理です。その発祥は山間部。かつて交通手段が乏しかった時代、運ぶ途中で腐らないよう塩漬けにした魚をおいしく食べたいという思いから、生まれた郷土料理です。奈良・吉野に本店を持つ「総本家平宗」は、創業150年以上の老舗。古都の風情を残す猿沢池周辺にも店舗があり、「柿の葉ずし盛り合わせ(1,240円)」などがいただけます。

Wally Gobetz/Flickr

2. 茶がゆ

「茶がゆ」とは、お茶で炊いたおかゆ(米などを多めの水でやわらかく炊いたもの)のこと。昔から西日本各地で親しまれてきた料理です。なかでも、特に奈良の茶がゆは歴史が古く、約1200年前から食べられていたといわれています。そんな伝統の味を楽しみたいなら、旧市街地・ならまちにある「塔の茶屋」がおすすめ。「茶がゆ懐石(5,000円(税抜)〜)」や「茶がゆ弁当(2,000円(税抜))」といった、さらっとしていて味わい深い茶がゆ料理が味わえます。

※画像はイメージです

Wally Gobetz/Flickr

3. 葛うどん

奈良・吉野名物である「葛」を作った料理やスイーツもおすすめです。なかでもぜひ食べて欲しいのが「葛うどん」。通常の小麦粉だけで作るうどんとは異なり、生地に葛粉が練りこまれているので茹で上がりに透明感とツヤが出るのが特徴。つるつるとした食感と喉越しの良さが魅力で、非常に食べやすいと人気です。葛の老舗直営の「吉野本葛天極堂奈良本店」では、「葛うどんセット(1,728円(税込))」のほか、「葛粥(1,404円(税込))」や葛を使った和スイーツなどがいただけます。

hirotomo t/Flickr

4. 飛鳥鍋

鶏肉ベースの出汁と牛乳をあわせたスープに、旬の野菜や鶏肉を入れて煮込む「飛鳥鍋」。奈良・飛鳥地方に都があった頃(1300年以上前)に中国から乳製品が伝わり、宮中で好まれたのがはじまり。現在では家庭料理として一般的に食べられています。県内産の食材にこだわった「奈良めし 板焚屋」には、奈良の郷土料理がたくさん揃っていて、もちろん「あすか鍋(1,280円(税抜))」もラインナップ。クリーミーでコクのある味わいを楽しんでみてくださいね。

ぐるなび

5. 大和牛

奈良県産の銘柄牛「大和牛」は、豊かな気候風土の大和高原で育まれた黒毛和牛です。適度な霜降りが美しく、旨味豊かでありながら、しつこさはなし。脂身の口溶けがよく、あっさりとした味わいです。価格がリーズナブルなのも魅力のひとつなんですよ。そんな大和牛がいただけるのは、近鉄奈良駅から徒歩2分の「ぼうぼう焼き 鶏若」。強い火力で一気に焼き上げ、肉の旨味とコクを引き出し、香ばしさをプラスする名物「ぼうぼう焼き」で、お肉の味を堪能してみては?(平均予算:2,500円)

ぐるなび

気になるものはありましたか?いずれもおすすめの郷土料理・地元の味ばかりなので、ランチやディナーにセレクトしてみてくださいね!

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