大紀元時報

これだけは食べておきたい!仙台の名物グルメ5選

2020年05月25日 17時34分
nomura
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宮城県にある東北地方最大の都市・仙台には、おいしいものがたくさん!昼や夜の食事におすすめの食べ物から、観光の合間に食べたいスイーツまで、仙台を訪れるなら外せない名物グルメ5選をご紹介します。

1. 牛タン焼き

仙台の代表的なグルメと言えば「牛タン焼き」。タンのなかでも特にやわらかい部分だけを分厚くスライスして焼いた、仙台発祥の名物料理です。焼く前に一定期間熟成させているので、やわらかで風味豊かな味わいが楽しめるんですよ。
専門店の定番メニューは「牛タン焼き」と、牛のテールの旨みがつまった「テールスープ」、「麦飯(米に麦を混ぜて炊いたもの)」がセットになった定食。塩で味つけして焼いたものが主流ですが、みそ味やたれ味を用意しているお店もあります。

2. ずんだ餅

古くから親しまれてきた郷土料理「ずんだ餅」も必食です。茹でた枝豆をつぶして砂糖とまぜた「ずんだ」と呼ばれる餡を餅に絡めたもので、やさしい甘みともっちりとした食感が魅力。枝豆による鮮やかなグリーンの見た目も特徴的です。
バニラ味のシェイクにずんだをブレンドした「ずんだシェイク」や、生クリームとあわせた「ロールケーキ」など、伝統の味をアレンジしたスイーツもあるので、ぜひ味わってみてくださいね。

3. 笹かまぼこ

「笹かまぼこ」とは笹のかたちをした「かまぼこ(白身魚のすり身に塩を加えて成形し加熱した加工食品)」のことで、プリッと弾力のある独特の歯ごたえが特徴。表面はこんがりきつね色に焼かれています。そのままでも食べられますが、フライパンやトースターなどで軽く焼くと、香ばしさが加わって、より一層おいしくいただけますよ。
また仙台駅から徒歩10分の「阿部蒲鉾店 本店」では、手焼き体験(1本210円(税込))も可能。アツアツの焼き立てをその場で味わうことができます。チーズや牛タンが入っていたり、燻製にしたもの等、バリエーションも豊富ですので、食べ比べてみてください。

4. はらこ飯

秋から冬にかけて宮城県沖で獲れる天然秋鮭を使った郷土料理が「はらこ飯」。脂ののった秋鮭のハラス(はら身)と、プチプチとした食感のイクラ醤油漬けを、ごはんの上にのせた丼です。
鮭とイクラ、白飯を使った丼は海鮮丼の定番ですが、このはらこ飯は普通の海鮮丼と少し異なります。ハラスを薄味の出汁で煮て、その煮汁でごはんを炊きあげているんですよ。出汁の香りと鮭の旨みをたっぷり含んだごはんと、ハラス、イクラが三位一体となった、贅沢なひと品です。

5. 仙台芋煮

仙台の秋の風物詩といわれる行事に「芋煮会」があります。家族や友人などと河原で鍋を囲み親睦を深める古くからの恒例行事で、それに欠かせないのがこの「仙台芋煮」です。
仙台芋煮とは、里芋を豚肉、大根、人参、ごぼう、ねぎ、こんにゃくなどと一緒に煮込んだ鍋料理のこと。東北地方には他県にも「芋煮」と呼ばれる郷土料理がありますが、豚肉を使って味噌で味付けをするのが仙台風なんですよ。里芋の収穫時期である秋に食べられる名物料理です。

Mizu basyo/Wikimedia Commons

いかがでしたか?旅先では、その土地ならではのグルメを楽しみたいもの。郷土料理を味わって、仙台の食文化を感じてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

※WOW!JAPANから転載

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