大紀元時報

庭園を眺めながら一服。抹茶と和菓子をいただける京都の寺院5選

2020年05月26日 05時40分
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1. 宝泉院

はじめにご紹介するのは、左京区にある「宝泉院」をご紹介。こちらの寺院では、「額縁庭園」と呼ばれる、とても有名な庭園を眺めながら抹茶をいただくことができます。
「額縁庭園」とは、樹齢700年の松の木などが織りなす景色を、柱と窓を額縁に見立て、まるで一枚の絵画のように眺めるというもの。その見事な景観と心なごむ抹茶の味わいに、きっと旅の疲れも癒やされるはずです。

抹茶料金(拝観料込み・和菓子付き):800円

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2. 高台寺 圓徳院

続いては東山区にある高台寺の「圓徳院」。有名な武将・豊臣秀吉の妻が晩年を過ごしたとされる寺院です。
お茶をいただけるのは、名勝庭園に指定されている「北庭」の脇に建つ茶室で。住職手づくりの茶碗で供される抹茶とともに、秀吉がシンボルマークにしていた「ひょうたん」を象った和菓子が提供されます。本格的な茶室で常時お茶をいただけるという場所は他ではあまりないので、貴重な体験ができますよ!

抹茶料金(和菓子付き):500円
拝観料別途必要:大人500円、中高生200円

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3. 等持院

続いては、1341年創建の「等持院」をご紹介します。境内の東西に広がる2つの「池泉回遊式庭園(池とその周囲を巡る園路を中心に作庭された庭園)」で知られています。
お茶をいただけるのは、東西のうち西の庭にある建物の中。庭園にある池の形をイメージした焼菓子(小豆あん入り)も一緒にいただきながら、ゆったりと静かな時間を過ごすことができます。

抹茶料金(和菓子付き):500円
拝観料別途必要:大人・大学生・高校生500円、小・中学生300円

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4. 南禅寺 方丈庭園

臨済宗の寺院・南禅寺では、枯山水(水を用いず、地形や砂、石のみで山水を表現した庭園)の名園として名高い「方丈庭園」エリアにて抹茶をいただけます。場所は、庭園の入口を入ってすぐ右側にある抹茶室「滝の間」。その名の通り、小さな滝の流れる庭を眺めながら、抹茶と和菓子を楽しめます。

抹茶料金(和菓子付き):500円
拝観料別途必要:一般500円、高校生400円、小・中学生300円

※画像はイメージです

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5. 桂春院

最後は右京区にある「桂春院」をご紹介します。約400年前に、有名な武将・織田信長の孫が建てた臨済宗の寺院です。
こちらには4つに分かれた庭園があり、抹茶をいただきながら眺められるのは、そのうちの「侘の庭」と呼ばれる庭園。敷地面積は小さいながらも、井戸や灯篭、飛び石が効果的に配置された、趣のある造りです。

抹茶料金(和菓子付き):400円
拝観料別途必要:400円、小人(小学生以下)無料

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いかがでしたか?日々の疲れも街の喧騒も忘れて、静かに抹茶を楽しむひととき。京都を訪れるならぜひ体験してみてくださいね。

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