大紀元時報

新緑に癒やされよう。青もみじが美しい京都のおすすめスポット5選

2020年05月31日 18時27分
nakamura
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京都と言えば秋の紅葉で有名ですが、初夏のみずみずしい新緑も見応えたっぷり。そこで今回は青々と透き通るように美しい「青もみじ」を楽しめる、おすすめスポット5選をご紹介します。

1. 糺の森(下鴨神社)

まず最初にご紹介するのは、京都を代表する観光スポット「下鴨神社」。「糺の森」は、その境内に広がる原生林です。紀元前3世紀頃の木々の姿と同じ植生が今に伝えられる神秘の森で、世界文化遺産にも登録されています。四季折々に表情を変えるこの美しい自然の中で、初夏には青もみじを楽しめます。青々とみずみずしい新緑のなか、小川のせせらぎや鳥達のさえずりに耳を澄ませば心も身体もリフレッシュ。神社の神聖な雰囲気に包まれた森の中で、森林浴に浸れますよ。

2. 東福寺

次にご紹介するのは「東福寺」。禅宗のお寺で、美しい枯山水の庭園や、厳かな雰囲気の漂う巨大な伽藍などで人気のスポットです。初夏には約198,000平方mもの境内に新緑が生い茂り、辺り一面が緑一色に染まって見応え抜群。建物同士をつないでいる歩廊「通天橋」を渡りながら眼下に眺めたり、下部に降りて仰ぎ見たりと、思い思いの方法で青もみじを楽しめます。

「通天橋」拝観料:大人400円、小中学生300円

3. 圓光寺

左京区にある「圓光寺」。1601年に徳川家康が学校として開いたことがはじまりで、多くの学僧や絵師などを育み、日本文化の発展において大きな役割を果たしたお寺です。
境内には紅葉と苔の美しさで知られる庭園「十牛之庭」があり、その魅力を堪能するには書院内から眺めるのが一番。まるで一枚の絵画のように見えることから「額縁庭園」と呼ばれています。吹き抜ける爽やかな風を感じながら、陽光に映える青もみじと杉苔が織りなす「緑の世界」を堪能できます。

拝観料:大人500円、中・高生400円、小人300円

4. 貴船神社

続いては、水源の神を祀る「貴船神社」をご紹介します。初夏の時期は、約80段の参道に並んだ朱色の灯籠と青もみじが織りなす、美しいコントラストを楽しめます。また、本宮境内にある休憩所「龍船閣」からの眺めもおすすめ。渓谷を彩る新緑が視界いっぱいに広がる、すがすがしい景観を楽しめますよ。隣に流れる貴船川の水の音もとても爽やかです。

5. 永観堂

「永観堂」は1100年以上昔に建てられた伝統あるお寺。古くから「もみじの永観堂」と讃えられてきた京都屈指の紅葉の名所です。初夏には約3,000本の青もみじを目にすることができます。とくにおすすめなのが、山の斜面に沿って作られた廊下「臥龍廊」からの眺め。階段を上がるにつれて視点が変わり、青もみじの見せる多彩な表情を楽しめます。また、天気に恵まれれば、山上の多宝塔(仏塔の一種)から新緑の京都市街を一望できますよ。

拝観料:一般600円、小中高生400円

涼やかな新緑を見ているうちに、きっと心が癒やさるはず。皆さんも青もみじの中を散策して、気分をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

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