大紀元時報

日本に来たら食べたい!おすすめフルーツ8選

2020年06月13日 14時51分
nakamura
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海外のレストランがわざわざ買いつけるほど人気の日本のフルーツ。果樹園で木になっているものを自分の手で採り、好きなだけ食べられるツアーも人気が上昇しています。今回はそんな日本の人気フルーツ8つをご紹介!

【春〜初夏】いちご、びわ

まずは、春〜初夏にかけて旬を迎える2つのフルーツをご紹介します。

【いちご】
冬の終わり頃から店頭に並びはじめ、3月から4月にかけて多く登場する「いちご」。日本で作られたものは、甘い香りと大きな粒、つややかで美しい見た目、そして高い糖度で人気があります。たくさんの品種が育てられていますが、中でも有名なのは福岡産「あまおう」と、栃木産「とちおとめ」。店頭でよく見かける代表品種です。

【びわ】
続いては、4月から登場しはじめ、6月に旬のピークを迎える「びわ」をご紹介。ベルベットのような手触りの果皮がきれいなフルーツです。中の果肉はとてもジューシーで、ほのかな甘みと爽やかな香りがあとをひく美味しさ。長崎県や千葉南部など温暖な地方の特産品として有名です。

その他、この季節の旬のフルーツは、りんご、メロン、すももなどがあります。

【初夏〜夏】さくらんぼ、もも

続いてご紹介するのは、初夏〜夏にかけて旬を迎える2つのフルーツです。

【さくらんぼ】
5月頃から登場しはじめ、6月が最盛期、そして7月頃まで店頭にならぶ「さくらんぼ」。保存がきかないため旬が明確で、限られた時季にしか出回らないため、日本人にとっては季節感を強く感じさせるフルーツです。
きらきら輝く愛らしい姿は宝石に例えられることも多く、「赤い宝石」・「初夏のルビー」などと形容されます。アメリカ産のものに比べると色が鮮やかで明るく、爽やかな酸味と甘さが特徴。主な生産地は北海道や長野、最も収穫量が多いのは山形県です。

【もも】
店頭に並ぶのは主に6月〜9月、7月・8月に旬のピークを迎える「もも」。黄桃や白桃などいろいろな種類があり、主な生産地として有名なのは山梨・福島・長野県です。日本産はジューシーでなめらかな食感が特徴とされ、ふっくらきれいな丸みと甘い香りが食欲をそそります。昔から語り継がれる有名なおとぎばなしにも登場するなど、日本人にとっては非常になじみ深いフルーツのひとつです。

その他、この季節の旬のフルーツは、すいか、メロン、あんず、マンゴー、ブルーベリー、パイナップルなどがあります。

【秋】梨、柿

続いては、秋に旬を迎える2つの種類をご紹介。

【梨】
8月頃から登場しはじめ、9月が最盛期、10月頃まで店頭にならぶ「梨」。海外種がひょうたん型なのに対し、日本のものは丸い形状が特徴。味わいも異なり、豊かな甘さとねっとりとした食感の海外種にくらべ、甘酸っぱくジューシーでシャキシャキとした質感です。全国で作られていますが特に有名なのは千葉と鳥取。価格が比較的お手頃なこともあり、この季節の定番フルーツとして人気があります。

【柿】
主に9月〜12月に店頭に並び、10月・11月が旬のピークである「柿」。日本人にとっては「柿=秋」といっても過言ではない、この季節の風物詩です。ほのかな甘みとカリッとした心地よい食感、高い栄養価が特徴。日本では実だけでなく葉も利用されており、お寿司を包んだり、お茶にしたりといろいろな用途に用いられます。

その他、この季節の旬のフルーツは、ぶどう、いちじく、りんごなどがあります。

【冬】みかん、柚子

最後は冬に旬を迎える2つのフルーツをご紹介します。

【みかん】
10月から2月にかけて登場する「みかん」、旬のピークは12月頃です。最もポピュラーなのは「温州みかん」と呼ばれる種類のもので、みずみずしさと高い糖度、コクのある味わいが特徴。日本人にとって冬に欠かせないフルーツの代表格です。生産地は愛媛や和歌山が特に有名。また、日本ではナイフでカットはせず、手で皮をむくのが一般的。サッと食べられる手軽さもあいまって、とても人気のあるフルーツです。

【柚子】
11月頃から登場しはじめ、12月に旬のピークを迎える「柚子」。香りも味わいもとても爽やかですが、果肉をそのまま食べることは少ないフルーツです。ドレッシングや香り付けとして、しぼり汁や果皮を料理・飲み物に加えるのが一般的。スイーツにもよく用いられ、日本の食文化に欠かせないフルーツです。さらに、湯船に果実を丸ごと浮かべる「柚子湯」という文化もあり、冬らしい入浴法として親しまれています。

その他、この季節の旬のフルーツは、りんご、キウイ、柑橘類などがあります。

新鮮で品質のよい日本のフルーツたち。スーパーや専門店で買えるほか、ほとんどのフルーツは果樹園などで「食べ放題」体験を実施しているので、ぜひ滞在中に味わってみてくださいね!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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