大紀元時報

【ほっこり池】20歳の「ただいま」

2021年04月15日 13時19分

 『世界の中心で、愛をさけぶ』。原作の小説がでたのが2001年で、20年前のこと。白血病で亡くなる高校生のアキと、同じ高校生で、命の短いアキを愛しぬこうとする朔太郎の純愛物語です。私が見たのは、綾瀬はるかさんのドラマだったかな。当時は、映画や漫画などでも大きな話題になっていたと思います。

 白血病というのは、本当に最近まで「不治の病」だったのですね。俳優の渡辺謙さんが、1989年に同じ病気で主演予定の映画を降板しました。もちろん今では完治して、日本を代表する国際俳優になっています。

 「ただいま」の笑顔で競泳プールに戻ってきた池江璃花子さんには、正直、度肝を抜かれました。1年前には、あれほど痩せて筋肉がおちていた人が、今は堂々たるトップアスリートで、しかも優勝。

 まぶしいほどの、20歳の輝きでした。

(慧)                                                      

 

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