大紀元時報

芸術家は、神韻の魅力に共感する

2021年8月28日 16時57分
トム・バラードさんと恋人のマディソン・ブセンバークさんは、2021年8月8日の午後の公演を鑑賞し、その余韻を感じています。 (蕭雨晴 / 大紀元)
トム・バラードさんと恋人のマディソン・ブセンバークさんは、2021年8月8日の午後の公演を鑑賞し、その余韻を感じています。 (蕭雨晴 / 大紀元)

8月8日に行われた神韻公演を見た石彫家のトム・バラードさんと恋人のブセンバークさんは、「神韻公演からインスピレーションを得ました」と語りました。

8日の午後に、神韻ツアーの第4回公演が、米国ユタ州ソルトレイクシティのジョージ・S&ドロレス・ドレ・エクルズシアター(George S. and Dolores Doré Eccles Theater)で行われ、観客に感銘を与えました。

トム・バラード(Tom ballard)さんは「神韻が好きなんだ。ステージ上での動きや色彩など、全てがうまく組み合わさりながら、1つの大きなストーリーになっているんだ」と語りました。

さらに、「公演中の全ての動きが同時に起こり、全てが同じ目的に向かっているという点が気に入っているんだ。 動作、色彩、回転の仕方は全て異なっているけれど、同じ結論、同じ感覚を与えてくれる」と本誌に述べました。

バラードさんは石の彫刻家として、神韻の演奏からインスピレーションを受けたと言います。「確かに私は石を彫刻していますが、ほぼ私の仕事は石に感情を込めることであり、神韻のパフォーマンスから刺激を受けて、インスピレーションが浮かびました。今はそのインスピレーションを自分の仕事に注ぎ込んで、他の人にもインスピレーションを与えたいと思っています」と本誌に語りました。

バラードさんは、神韻公演で紹介された中国の伝統文化を楽しんだようで、「公演後に、最初に言ったのは『中国語を習いたい』でした。 私たちは中国へ行き、もっとさまざまなことを体験してみたいと話していましたが、私は中国の伝統文化をあまり知らないので、もっと学びたいと思っています」と語りました。

バラードさんの恋人のマディソン・ブセンバーク(Madison Busenbark)さんはセラピストですが、彼女もまた神韻公演を楽しみました。

ブセンバークさんは、この公演の静かな雰囲気が1番好きだと言いました。 彼女は、「この公演を鑑賞して、とても刺激を受けました。 とても美しく、感動的な作品でした。 この1週間で最も穏やかで安らかな時間を過ごせたと思いますし、その点が1番気に入っています」と述べました。

彼女はセラピストとして、神韻の音楽が提供する美しい音楽に、癒しの効果があると述べました。 彼女は「司会者がプログラムの中で言っていたように、音楽の調和とリズムだけが、心の奥深くにまで浸透できるのです。 職業柄、私は世界の多くの混乱を目にしていますが、それとは違って、神韻公演は全てのものを引き寄せることができる感覚、光景、音色を味わうことができ、とても良い気分でした」と語りました。

ブセンバークさんは、「パンデミックがまだ終息していないこの時期に、神韻公演がみんなを集めて、自分以外のことを考えさせてくれたことに感謝しています。 パンデミックの時、私たちはみんな独立して考え、自分自身に多くの問題があることに直面しながら、自らの行動を制限していたと思います。今は、外に出て異文化を知るなど、認識外にあるものを体験することが、幸福感につながるのではないでしょうか」と語りました。

2人とも「友人や家族にこの公演を勧めたい」と言いました。「 神韻は、インスピレーションや感動、そして色鮮やさに優れた公演です」とバラードさんは言いました。ブセンバークさんは、神韻での体験を表す言葉として、「美しく、刺激的で、穏やか」という言葉を選びました。

(翻訳者:田中ひろき)

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