中国共産党演義

 【大紀元日本5月29日】中国三大奇書(西遊記、水滸伝、三国志)のなかでも三国志演義は多数の読者を魅了して来た。筆者も御多分に漏れず小学生のころから吉川英治の三国志の桃園起義から五丈原まで夢中に読んだ
2006/05/29

5月28日(日曜)午後5時=日本法輪功:中国大使館前記者会見と取材依頼のご案内

東京都足立区谷在家1-18-1NPO法人 日本法輪大法学会会長 鶴薗 雅章中国商務部長・薄煕来の来日に対する抗議理由 中国商務部長・薄煕来は、経済産業大臣二階俊博の招聘で27日に日本を訪れ、東京で開か
2006/05/28

日中民間関係の問題点および解決方法に関する思索

 【大紀元日本5月15日】日本にいる中国人の私が、当然だが日中関係の現状について心配している。現在の日中関係が双方の理想からすれば大きな差がある。なぜこのような現状になったのだろうか?これが深く考える
2006/05/15

大陸ネット封鎖の突破について

 【大紀元日本5月12日】5月3日は「世界報道自由デー」である。昨年の5月3日、私は国際記者組織のワシントンで行われた記念活動に招待されて、中国の報道不自由について証言した。今年の5月3日に私は短い文
2006/05/12

=5月9日~11日=「真・善・忍」第8回国際美術展(板橋区立成増アートギャラリー)

 異なるバックグランドを持つアーティストたちは宇宙の真理、そして人生の真諦を探し求め、ついにその答えを見つけ、芸術の醍醐味を味わうことができました。「真・善・忍」を心底に植え付けた彼らは、自らの生命に
2006/05/10

ニュース・メディアの責務

 4月20日、胡錦濤中国国家主席の歓迎式典において、米国大紀元の記者が記者席から中国における法輪功の弾圧の中止を求めるスローガンを叫び、結果として胡錦濤首席のスピーチを中断させるという事件が起きた。こ
2006/05/08

=5月13日(土)=世界法輪大法日記念音楽祭・埼玉県蕨市市民会館

日時: 2006年5月13日 PM5:30~場所: 埼玉県蕨市中央4-21-29蕨市民会館交通: JR京浜東北線 蕨駅西口から徒歩10分地図: http://www.falundafa-jp.net/
2006/05/07

「大紀元時報」香港支社への寄付方法

 中共に関係すると思われる暴徒が本年2月28日、「大紀元時報」香港支社の事務所に侵入し、凶器で印刷機械を破壊しました。国際社会はこの暴力的行為を非難し、スタッフには同情の手紙が寄せられています。また、
2006/05/05

現代中国の風俗産業事情

 【大紀元日本4月27日】中国風俗産業の歴史は古く、古代まで遡る。中共の政権掌握後、風俗嬢の整理が進み、専制鉄拳の元、一夜にして風俗嬢は中国大陸から姿を消した。しかしながら、この種の生活様式は無くなら
2006/04/27

=5月8日=「中国問題セミナー」のご案内―中国の臓器移植問題に隠された事実

 厚生労働省研究班はこのほど、心臓、肝臓、腎臓の海外渡航移植を受けた患者が少なくとも522人にのぼるとの調査結果を公表しました。また、増加する日本人の海外渡航移植の実態を受け、日本移植学会は「国際倫理
2006/04/27

高智晟: 歴史は今日の米国人の墜落を記録する

 【大紀元日本4月24日】-中共がやくざのように私の家を取り囲んでから既に151日目― 私がここで言及する歴史は、言語による表現と記録能力を有する人類と全てを永遠に記憶する神の歴史である。 私がここで
2006/04/24

イエスはその復活を通して人々に何を伝えようとしているのか?

 【大紀元日本4月17日】例年の復活祭がやってきた。厳格に言うと、これは記念すべき日ではないのだが。 神の偉大さと人間の恥辱は、二つの全く異なる概念であるが、今日の人々はそれを同一視したがるようだ。 
2006/04/17

4月23日=反迫害及び中共脱党者1000万人突破の応援キャンペーン開催のお知らせ

 「九評(共産党についての九つの論評)」の発表により、中国共産党を脱党する世界的運動が続いています。現在、脱党者数は1000万人に達しようとしており、その崩壊は間近であることが予測されます。また、ヨー
2006/04/13

=4月11日(火)午後6時30分=米在住の中国民主化運動家薛偉氏来日講演:「中国共産党が崩壊

 【大紀元日本4月9日】大紀元時報日本支社は11日午後6時30分、台東区生涯学習センターで、米国在住の中国民主化運動家・薛偉氏=「北京之春」雑誌社編集委員、「中国民主連盟」本部主席=を講師に招き、来日
2006/04/09

中国共産党は本当に必要なのか?

 皆さんこんにちは。まず自己紹介をさせていただきます。私は1989年に中国で理学(化学)の修士号を取りました。大学院卒業後、地元の環境保護局に就職して8年間勤めました。当時は公務員でした。1997年日
2006/03/30

「証明責任」とメディアの信用

 【大紀元日本3月27日】一般的に、証明責任(burden of proof)は、誰かが何かを主張した時、その人は証拠を挙げてこの主張を証明するべきだとする考え方だ。もし一方が他方を告発するのであれば
2006/03/27

3月26日=京都・中共脱党者900万人突破の応援パレードのお知らせ

脱党応援パレードのスケジュ-ルは、以下の通りです。(雨天決行)開催日 : 2006年03月26日(日曜日)集合場所: 御射山公園集合時間: AM:10:00時~10時20分準備集会時間: 10時30分
2006/03/24

外務省:偽造防止、新型IC旅券発行

 【大紀元日本3月22日】3月20点xun_ネ降、発給される日本旅券はすべてICチップ入りの新型になった。ICチップには、旅券所持者の国籍や名前、生年月日のほかに、顔写真が電磁的に記録されており、偽造
2006/03/22

3月19日=中共脱党者900万人突破の応援キャンペーン開催のお知らせ

 「九評(共産党についての九つの論評)」の発表により、中国共産党を脱党する世界的運動が続いています。現在、脱党者数は900万人に達しようとしており、その崩壊は間近であることが予測されます。また、ヨーロ
2006/03/16

3月16日(木)=大紀元大阪発行所の盗難事件に関する記者会見のご案内

報道機関各位へ株式会社 大紀元東京都台東区秋葉原1-10-4代表取締役 北島満 大紀元大阪発行所の盗難事件に関する記者会見のご案内 3月10日深夜、『大紀元時報』の大阪発行所が何者かによって侵入され、
2006/03/15

紀元曙光(18)

 【大紀元日本3月8日】「お母さん/ぼくをハンストに行かせてくれ/兄弟たちは彼方で受難をうけている/親愛なるお母さんよ/一日二日食わなくとも人は死なない/兄弟たちは体がもはや傷だらけ/その心をもぼろぼ
2006/03/08

ネット編みとネット破り

 【大紀元日本3月8日】中国人の身分証明書の背景に、黒いネットが張られ、証明書上の写真や人名などあらゆるものは、ことごとくこのネットに覆われている。国民を守るというより国民を縛るとしか想われないこのデ
2006/03/08

中国の医療制度について

 【大紀元日本3月8日】革命以来、中国では国営企業が重点的に育成され建国初期の経済発展に寄与したことは未だに記憶に新しい。当時のインフラが全くないか未整備の段階で、それらの国営企業群が、従業員並びにそ
2006/03/08

宝くじ高額当選者、本当に幸運か

 【大紀元日本3月7日】ネブラスカ州の食肉加工工場の工員8人は、2月下旬に共同購入した「パワー・ボール」宝くじで3億6500万米ドルを手にした。しかし、宝くじに当選した人々の幸運はその後も持続するのか
2006/03/07

3月10日(金)=焦国標・元北京大助教授来日講演:「日本は中国の政治民主化と人権擁護

 【大紀元日本3月4日】大紀元時報日本支社は、来日中の自由主義学者、前北京大学新聞伝達学院副教授・焦国標を招き、10日午後6時から東京台東区学習センターで、講演会「日本は中国の民主化と人権擁護を促進す
2006/03/07

日本のポルノ文化

 【大紀元日本3月5日】中国の古都、西安にいたとき、CDショップで日本人の団体客がポルノビデオCD(VCD)をたくさん買い込んでいたのを見かけたことがある。日本語でしゃべっているから誰にもわからないと
2006/03/05

3月6日(月)=大紀元香港印刷工場の襲撃事件に関する記者会見のご案内

報道機関各位へ株式会社 大紀元 東京都台東区秋葉原1-10-4 代表取締役 北島 満 大紀元香港印刷工場の襲撃事件に関する記者会見のご案内 2月28日、私ども『大紀元時報』(本部・米ニューヨーク)の香
2006/03/05

元軍人育成大学校の講師が語る―中共の邪悪な本質に対する認識について

 【大紀元日本3月3日】私は以前、中国人民解放軍軍需大学の講師だった。1995年に中国共産党(中共)に入党し、1997年から法輪功を修煉している。1999年7月に江沢民元国家主席と中共は法輪功に対する
2006/03/03

日本花綵(づな)列島縦走≪ロータスロード≫キャラバン(2)

世界の枯れ木に花を!近畿地区:第2回『共産党についての九つの論評(九評共産党)』(博大書店)=ベストセラー・キャンペーン=李登輝・台湾前総統推薦本新刊『九評共産党』全国キャンペーンさよなら!「中国共産
2006/02/28

『真善忍』国際美術展のお知らせ(2/26-日曜日)

「芸術と人生の答えを見つけた」―絵画の前に立ちすくみ、涙したある来場者の言葉 NYの権威ある「ナショナル・アート・クラブ」で最多の入場者数を記録 この美術展は、恐怖や苦痛、苦しみに遭遇しても、至高の忍
2006/02/25