中共脱党支援センター日本支部:中国国防部長来日にあたり、防衛省に請願

 【大紀元日本8月31日】中国の曹剛川国防部長の来日にあたり、全世界中共脱党支援センター日本支部(代表・佐藤國男)は8月30日、日本防衛省を訪れ、高村正彦防衛大臣宛に請願文を提出した。請願では、曹国防
2007/08/31

中国人権問題:「議論より、行動」=米議会人権シンポジウム

 【大紀元日本6月22日】(記事訂正…欠落部分補充)米議会人権ワーキング・チームは6月18日、ワシントンの人権団体のリーダーやメディアなどを招き、米国議会下院で人権問題シンポジウムを主催した。議員らは
2007/06/22

2300万人が中国共産党脱党、名古屋で応援集会・パレード

 【大紀元日本6月20日】中国共産党とその関連組織から脱退するとネットで宣言した中国人が2300万人に達したことから、全世界脱党サービスセンター日本支部は6月17日、名古屋で集会とパレードを主催した。
2007/06/20

中国共産党は沈んでいく船=中国問題専門家

 【大紀元日本6月11日】中国問題専門家で、台湾大学教授の明居正氏は、このほどトロントで行われた2千2百万人が中国民衆の中共関連組織からの離脱を支援する集会で、取材を受け、中国共産党の現状と脱党状況を
2007/06/11

袁紅氷・教授、「6・4天安門事件」を分析、「中国共産党は必ず歴史の大審判を受ける」

 【大紀元日本6月4日】中国当局に弾圧された1989年の学生民主運動「6・4天安門事件」を実体験した豪州在住の元北京大学法学教授の袁紅氷氏は5月28日、「希望の声」( Sound Of Hope)ラジ
2007/06/04

ある中共幹部の脱党声明

 【大紀元日本5月11日】私は中国政府機構の幹部である。 中国共産党の官界に長年いて、その汚さをとっくに認識している。中共の官界では、潔白を保てる人はだれひとりとしていない。だれもが汚職し、腐敗に浸っ
2007/05/11

北京大学元主任、中共関連組織から脱退宣言

 【大紀元日本5月7日】北京大学生物学部教務室主任、副所長クラスの退職幹部・萬耀球さんは5月3日、本紙記者の取材を受け、公に中国共産党の関連組織から脱退すると宣言した。 北京に在住する萬さんは、今年7
2007/05/07

写真報道:香港で、2千万人脱党支援パレード

 【大紀元日本4月24日】2千万人の中国人が中国共産党からの離脱を表明したのを声援するために、4月21日、香港でパレードが行われた。1500人以上の民衆が横断幕などを掲げ、ビクトリア・パークで集合、中
2007/04/24

NY脱党集会でラジオ生中継 中共離脱表明を中国大陸へ

 【大紀元日本4月23日】大紀元社説『九評共産党』が発表されてから、中国で中共関連組織からの脱退(「三退」と呼ばれ、共産党、共青団、少先隊からの離脱表明)の大波が起こり、国際的にもほとんど毎週「三退」
2007/04/23

中国の「おから工事」の実態=第12回九評セミナー開く

 【大紀元日本4月23日】(記事更新)中国の真相を探り、中国の未来を語る第12回「九評セミナー」(主催・大紀元時報、共催・新唐人テレビ、博大書店)が4月22日、東京・駒込で開かれた。広東省建築部門の元
2007/04/23

東京:中国大使館前、多数の団体が集会、中国共産党の解体を呼びかける

 【大紀元日本4月11日】中国温家宝首相が来日する前の10日、日本の各団体が東京・元麻布の駐日中国大使館の前で集会を行い、温首相宛の公開書簡を読み上げ、温首相に対して「時代の流れに従い、先頭に立って中
2007/04/11

「中国の知られざる建築事情」

 4月22日《九評セミナー》のご案内 「中国の知られざる建築事情」 講師:夏一凡氏 プロフィール…高級技師・一級技師・監理技師・広東省前汕頭保税区シニアエンジニア、建築調査設計院・構造設計技師、副院長
2007/04/11

中国国内問題と外交政策に警戒、日本政府に要望書=民主中国陣線日本支部

 【大紀元日本4月10日】中国の温家宝首相来日に際し、民主中国陣線日本支部は10日、声明文を発表し、官僚腐敗や、民主活動家らへの弾圧、法輪功やキリスト教などの思想・宗教への迫害などの中国の国内問題を取
2007/04/10

温首相来日に際し、日本政府に要請=「脱中共」支援センター

 【大紀元日本4月10日】中国共産党とその関連組織からの脱退を支援する脱党支援センター日本支部(代表・佐藤國男)と、中国で当局から厳しい監視下に置かれている人権弁護士・高智晟氏を救援する「高智晟弁護士
2007/04/10

ニューヨークで5千人パレード、迫害停止と「脱中共」支援訴える

 【大紀元日本4月10日】米国時間4月8日午前、法輪功学習者を中心に、5千人以上の各国の民衆と民主活動家がマンハッタンのブロードウェイで大規模のパレードを行い、中国で迫害を受けている法輪功(法輪大法)
2007/04/10

中国:道路建設資金・土地収用補償金、流用問題が深刻

 【大紀元日本4月6日】中国国家監査署はこのほど、34の一級道路項目建設管理および投資効果・利益状況に対する監査結果を発表し、各種違法行為による損失・投資増加、土地収用補償金の流用等合計約80億元(約
2007/04/07

2千万勇士の中共脱退は全中国人の心の声

 【大紀元日本4月6日】「2千万」、カナダ人にとっては大きな数字だ。カナダの総人口は3千2百万で、2千万人はカナダ人にとって3分の2の人口に等しく、人口の大多数に当たる。もし2千万人が脱党するならば、
2007/04/06

東京:2千万人中共脱退、応援集会とパレード

 【大紀元日本4月2日】中国共産党(中共)とその関連組織からの脱退を支援する「全世界中共脱退支援センター」は1日、新唐人テレビと「希望の声」ラジオ、大紀元などのメディアと共催し、東京・東池袋中央公園で
2007/04/02

カナダ前中国外交官家族、中国共産党の脱党声明を公開発表

 【大紀元日本4月1日】3月30日、駐カナダ前中国大使館外交官の家族・張継延(48)さんは、カナダ議会前で開かれた「2000万人中共脱党者支援」大型集会に参加し、当日の記者会見で中国共産党(中共)およ
2007/04/01

2000万華人、中共関連組織脱退、世界各地で支援集会

 【大紀元日本3月27日】3月26日、中共関連組織(共産党・青年団・少先隊)から脱退声明を発表した人数を記録する計数板は2千万を超えた。2千万人中国人の中国共産党関連組織からの離脱を支援する大規模な集
2007/03/27

米国に亡命した中国下級官吏、中共脱党を宣言

 【大紀元日本3月25日】3月17日、ロサンゼルスで開催された中国社会民主党第2回代表大会において、中国大陸から海外に出てきたばかりのある若者がその場で中国共産党(中共)からの脱退を宣言し、同時に社会
2007/03/25

共産党文化の源と中国社会への影響

 【大紀元日本3月22日】3月18日、博大出版社と大紀元新聞社がニューヨーク・クイーンズのフラッシングで新書『解体党文化』(党文化を解体する)(※)の発表会を開催し、共産党文化の現象、本質と中国大陸社
2007/03/22

中国共産党の脱退高潮、軍・警脱党民衆急増

 【大紀元日本3月19日】ここ3ヶ月間、中国大陸で中国共産(中共)党を脱退した人数は顕著に増加した。昨年12月以降、大紀元ネットにて毎日3~4万人が中国共産党関連団体を脱退しており、総数2000万人に
2007/03/19

香港:民間団体700人パレード、1800万人中共脱党を応援

 【大紀元日本2月8日】香港の複数民間団体からなる700人以上のパレードが2月3日午後、銅羅湾から西環の中聯弁まで2時間にわたる行進を行い、中国大陸人民が中国共産党(中共)とその関連組織から離脱し、1
2007/02/08

香港:中国共産党脱退運動、1700万人脱党応援パレード

 【大紀元日本1月4日】2007年元旦、香港の民間団体は「九評の推進、中国共産党(中共)脱退運動の応援、人権擁護の促進、中共解体」パレードを開催し、1700万人の脱党を応援した。多くの人権・民主活動家
2007/01/04

2006年回顧-中国共産党関連組織からの離脱運動

 【大紀元日本12月29日】04年11月、『九評共産党』は発表以来、中国大陸でますます広く伝わり、中国共産党関連組織からの離脱運動(「三退」と呼ばれ、共産党、共青団、少先隊からの離脱表明)もますます勢
2006/12/29

空前絶後の平和運動-『九評共産党』発表2周年を迎えて-

 【大紀元日本12月21日】法輪功が弾圧された当初、江沢民を党首とする中国共産党は、この団体を消滅するには3カ月あれば十分だと考えていた。当時の中国問題専門家や学者達も法輪功が堅持できるのは数週間だろ
2006/12/21

中共脱党1600万人超=横浜で応援集会

 【大紀元日本12月14日】大紀元中共脱党支援サイトの調べによると、中国共産党とその関連組織を脱党した人数がこのほど1600万人を超えた。これを機に脱党を応援するため、関東地区の支援者らは12月10日
2006/12/14

台湾:亡命した中国政府官員、香港に強制送還、緊急会見で避難先求める

 【大紀元日本10月28日】先週観光客として台湾に入り、台湾政府に政治庇護を求めた中国山西省の政府官員賈甲氏(55)=山西省科学技術専門家協会事務局長=は避難要請を拒否されたため、26日に香港に強制送
2006/10/28

中共政権崩壊の「津波」を予測=台湾政治学者

 【大紀元日本8月2日】「看中国」国際トップフォーラムがこのほど、台湾大学医院の国際会議センターで開催された。今回は台湾大学社会科学院と中華経済研究院が主催、大紀元時報台湾支社や台湾文化基金会、行政院
2006/08/02