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心の琴線
夏の休暇でごった返すフランス・パリの駅 (MIGUEL MEDINA/AFP/Getty Images)
<心の琴線> 今度はあなたの番

パリ北駅で、ある青年が「中国語を話せますか」と尋ねてきた。リヨンへ行きたいがどの駅へ行けばよいのかがわからないとのこと。私も知らないので駅構内で掃除をしている人に...

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<心の琴線>角度を変えれば、世界が広がる

ある日の午後の出来事だった。牧師は、翌日のミサのために必要なスピーチの原稿を書いていたが、傍らで末っ子の息子が騒いでいたため、全く集中することができなかった。

Spirit-Fire/Flickr
孝は百行のもと 親孝行はすべての善行の根本

結婚して18年目、父親が他界したのをきっかけに、母親と同居することなった。月日が経つに連れて、年老いた母との摩擦が増え、家庭内はいつも不穏だった。母親は頑固さを増...

(Romainguy/Creative Commons)
息子が直してくれた、嫉妬心という名の病

息子が重度のアトピーと診断されたのは、彼が1歳のときだった。 強烈なかゆみのために、自分で何度も掻きまくった息子の顔はパンパンに腫れ上がり、足の皮膚は血だらけとな...

(sektordua/CreativeCommons)
<心の琴線> 太陽の人

それはまだ私が母親になっていない、20代後半の頃からだろうか。小さい子供を見ると、とびきり愛おしく感じるようになった。親友の子供でも、通りすがりの子供でも、とにか...

(ChR!s H@rR!0t/Creative Commons)
勇敢になることの美しさ

彼女は子供の時から見栄えが悪く、泣き声も大きかった。可愛がってくれる人は少なかったが、彼女はそんな醜い自分を意識せずに、楽しく日々を過ごしていた。

(ARESAUBUM/CREATIVE COMMONS)
盲目の少女の物語 人生は贈り物

ひとりの盲目の少女がいた。彼女は、盲目ということで自分自身を嫌っていた。

今年の3月19日で、日本からアメリカに移植されちょうど100年を迎えたワシントンDCの桜(Alex Wong/Getty Images)
<心の琴線> 信じられないものを信じて生きる

最近、『信じられないものを信じて生きなければダメだ』という言葉が頭に浮かぶ。 聖人でもなく有名人でもない、去年亡くなった私の母の言葉である。

(ChinaFotoPress/Getty Images)
母の咳

「あなたのお母さんがひっきりなしに咳をしているのが聞こえるわよ。何かの病気に罹ったのか、ちょっと心配だわ」と、実家と付き合いのある近所の人から電話がかかってきまし...

(The Epoch Times)
世界に一つだけの花なのに、どうして比べたがる?

ある美しい森に、一羽のクジャクがいた。クジャクは美妙な歌声を持つウグイスに嫉妬し、神の前で不満をこぼした。

PIXABAY
<心の琴線> 小さな白いヒヤシンス

いつものように私は、娘を迎えに幼稚園に行った。 若い女性の担任の先生が、少しためらってから、私が恥ずかしくなるようなことを話し出した。娘は、お遊戯では他の子よりテ...

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