大紀元時報
トップ文化・歴史
Getty Images
2019.02.12
温故知新
推敲(すいこう)から学ぶ 一文字も大切にする精神

「おす」「たたく」――この二つの文字の組み合わせにより「推敲」という言葉が生まれました。 文章を書かれる方は日ごろよく耳にする言葉ではないでしょうか。その由来は...

神韻芸術団の琵琶演奏者(イメージ・YouTubeスクリーンショット)
2019.01.11
白居易が歌妓の更なる一曲を求め 「琵琶行」

白居易の長編詩「琵琶行」は、作者が江州の司馬へ左遷された翌年(816年)の作である。その左遷された失意の地で、ある月夜の晩、旅立つ友人のためにささやかな船上の宴を...

Wikipedia
2019.01.04
神韻へのいざない
沙悟浄:巨大な魚が僧侶に転身

沙悟浄の背景をご存知でしょうか。近衛兵の大将だったのですが、人喰い魚に転身し、修道僧となりました。

神韻芸術団
2019.01.04
神韻へのいざない
『西遊記』の猪八戒

猪八戒はかつて8万人の水兵を指揮する天上の天蓬元帥でした。ある夜、酒に溺れ、月の女神・嫦娥に言い寄ったため、鞭で二千回叩かれ、下界へ落とされました。

神韻芸術団
2019.01.04
神韻へのいざない
孫悟空の誕生(『西遊記』より)

孫悟空の伝説は、東勝神洲にある花果山のてっぺんに鎮座する、不思議な岩から始まります。創世の時代から、霊気あふれる石は天地、日月から精を受け、数劫年を経て卵が誕生し...

神韻芸術団
2019.01.04
神韻へのいざない
李白 「詩仙」と呼ばれた浪漫詩人

「詩仙」と呼ばれる李白(701–762)は、唐詩の典型を築いた、中国史上でも最も傑出した浪漫詩人とされています 。中国全域を旅し、道家、文学者、高官など、李白を賛...

神韻芸術団
2019.01.03
神韻へのいざない
妖怪を打ち払う孫悟空 『西遊記』より

『西遊記』第27章に出てくる白骨夫人の話は、古典中の古典とも言えましょう。神韻の演目『孫悟空の勝利』の題材となったストーリーで、悟空の効能が発揮されています。

神韻芸術団
2019.01.03
神韻へのいざない
西遊記

『西遊記』は中国の四代古典の一つです。明代の小説家吳承恩が16世紀に書き上げました。アクション、ユーモア、教訓を合わせた、馴染み深い冒険物語です。

神韻芸術団
2019.01.03
神韻へのいざない
龍宮でひと騒動を起こす孫悟空

伝説の英雄たちは、特殊な力を備えた武器を持っています。ギリシャ神話のゼウスは雷霆(らいてい)、アーサー王は魔法の剣、トールはハンマー、そして孫悟空は如意棒。さて、...

敦煌壁画
2019.01.02
神韻へのいざない
『西遊記』の三蔵法師

唐の時代は、隆盛し、武力にも優れ、宗教も共存し、芸術と科学が花開いた時期でした。よく中国の黄金期とされています。『西遊記』の取経の旅は、1300年前、唐の時代に長...

小さいことだといって放って置くと、大事が起こった時には、もうどうしようもない。国家が傾くのは皆これが原因である(photoAC)
2018.11.24
貞観政要
唐太宗 小さなことを疎かにしない 大事はいつも小事から

中国史上でも最も栄えた時代の一つ、唐時代。その中でも唐太宗は中国史上、屈指の名君として知られ、為政者として自らを厳しく律して政治にあたり、太宗の治世は「貞観の治」...

「女孝経」の図(パブリックドメイン)
2018.10.27
千年前の道徳教科書-「女孝経」

古代中国の唐王朝時代(618年―907年)、侯莫陳 邈(こうばくちん ばく)の妻である鄭氏は昔の賢人に関する歴史の物語が好きでした、このような物語を読むとき、彼女...

「張果老が唐玄宗を謁見する図」絹本の一部(作者・元の任仁發/ネット写真)
2018.09.19
八仙人のひとり
張果老 なぜ後ろ向きにロバに乗る?

中国の神話伝説「道家八仙人」の一人として知られる張果老。中国の史書によると、彼は唐の時代、恒州中條山に住み、当時すでに数百歳だったと伝えられています。張果老は何故...

そこではじめて悟ったのだ。私は弓をもって天下を平定した。弓を使うことは多かったが、それでもこのように弓の事をよく理解してはいなかった(photoAC)
2018.09.06
貞観政要
唐太宗 無知であることを知ることの大切さ

中国の唐の時代は中国史上でも最も栄えた時代の一つである。中国史上、屈指の名君として名高い唐太宗は為政者として自らを厳しく律して政治にあたり、太宗の治世は「貞観の治...

奈良、東大寺中門(重要文化財)、東大寺をはじめとする奈良の数々の建築物は往時の唐の空気を私たちに伝えてくれる
2018.08.18
貞観政要
安泰な時にこそ危難を思う

中国五千年の長い歴史の中で中国が最も輝きを放った時代のひとつとされる「唐」時代。中でも唐の太宗の治世は「貞観の治」と呼ばれ、後世、政治の理想とされてきた。

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2018.08.13
貞観政要
創業と守成はどちらが困難か?

中国五千年の長い歴史の中で中国が最も輝きを放った時代のひとつとされる「唐」時代。中でも唐の太宗の治世は「貞観の治」と呼ばれ、後世、政治の理想とされてきた。

唐太宗(パブリック・ドメイン)
2018.07.12
貞観政要
明君と暗君の違い

唐太宗の治世は中国史上でも最も栄えた時代の一つで「貞観の治」と呼ばれ、後世の賢帝と呼ばれた皇帝たちも政治のお手本とした時代であった。『貞観政要』は唐太宗と太宗を補...

唐太宗(パブリック・ドメイン)
2018.06.15
唐太宗
自らを律することを第一とした名君

中国の唐の時代は中国史上でも最も栄えた時代の一つです。中国史上、屈指の名君として名高い唐太宗は為政者として自らを厳しく律して政治にあたり、太宗の治世は「貞観の治」...

中国史上、賢帝の一人として名高い唐太宗(スクリーンショット)
2018.05.17
唐太宗、中国書道文化の功臣? 

隋が滅んで間もなく、日本では聖徳太子が亡くなった4年後の629年、中国で史上で最も有名な皇帝の一人である唐太宗(タン・タイゾン)が即位した。太宗は清廉潔白な政治を...

五体投地してポタラ宮を礼拝する人々 (Photo by Feng Li/Getty Images)
2018.04.28
吐蕃 忘れられたチベット栄光の歴史

今から1400年ほど昔。チベットに吐蕃という国がありました。ソンツェン・ガンポ王がチベットを統一し建国された吐蕃は、中国の唐と対立を続けましたが、一時は唐の大軍を...

(George Lu/Flickr)
2018.03.26
【漢詩の楽しみ】 春 暁(しゅんぎょう)

【大紀元日本3月31日】春眠不覚暁処処聞啼鳥夜来風雨声花落知多少 春眠(しゅんみん)暁(あかつき)を覚えず。処処(しょしょ)啼鳥(ていちょう)を聞く。夜来、風雨の...

(lacily wu/creative commons)
2017.11.26
1250年前、世界初お茶の専門誌が生まれた

唐代に誕生した世界初のお茶の専門誌『茶経』は、現在でも中国茶道のバイブルとして珍重されている。著者である陸羽(りくう)(733~804)は、茶聖(茶の聖人)と称え...

唐代の詩人・張継はどのような心情だったのだろうか。写真は中国の伝統建築物(寥素貞/大紀元)
2017.06.24
漢詩を楽しむ
旅船に響く夜半の鐘声 張継「楓橋夜泊」

中唐の詩人であり政治家でもあった張継(ちょうけい)は、字は懿孫、詩人を輩出した名門に生まれた。幼い頃から弓馬の道に長け、文武両道であった。唐代中期の735年(天宝...

「張果老が唐玄宗を謁見する図」絹本の一部(作者・元の任仁發/ネット写真)
2017.03.27
八仙人のひとり
張果老 なぜ後ろ向きにロバに乗る?

中国の神話伝説「道家八仙人」の一人として知られる張果老。中国の史書によると、彼は唐の時代、恒州中條山に住み、当時すでに数百歳だったと伝えられています。張果老は何故...

(Angie/大紀元)
2017.02.02
親孝行できぬ者は官位に就くべからず

唐の時代、李皋(りがお、733~792年)が温州に在任していた時のことです。李が視察に出かると、年配の婦人がさめざめと泣いているのを見かけました。不憫に思った李は...

(Epoch Times)
2017.01.23
恨みに報いるに徳を以ってす

唐の時代、太宗が皇帝だったころのお話です。宦官の魚朝恩(ぎょ ・ちょうおん)は、輝かしい戦績を持つ武将・郭子儀(かく・ しぎ)に嫉妬していました。魚氏は郭氏の悪口...

唐王朝の人々は月を見て何を思ったのだろうか(王嘉益/大紀元)
2017.01.17
唐詩百選
時空を超える妻の思い 李白の「子夜呉歌」

中国の歴史上、最も強大な王朝の一つとして栄えた唐の時代。優れた名将を輩出し、「貞観の治」「開元の治」などの太平な世が続いたことで知られています。また、開放的な王朝...

絵/志清
2017.01.05
中国古代の名医
孫思邈(そん・しばく) 人々を救う医学書を残す

唐代の書物「独異志」(唐代朝廷や民間の逸話を集めたもの)の中に、中国の歴史上有数の名医の一人・孫思邈(そんしばく)の逸話があります。

(Thomas Depenbusch/Flickr)
2016.12.19
古代中国の物語
口蜜腹剣(口では甘いことを言いながら、腹に剣を隠している)

裏切り、中傷、権力争い…陰謀の渦巻く中国の王朝には、数多くの賢人や英雄がいる一方、ずる賢い佞臣もたくさん登場します。狡猾なやり方で多くの政敵を失脚させた人物をご紹...

(神韻芸術団フェイスブックより)
2016.11.03
漢字の紐解きシリーズ
天衣無縫

 完璧な衣服の代名詞となるだけでなく、完璧なものを意味するようになった天女の話をご紹介しましょう。うららかな夏の夜、郭翰(かくかん)という若者が庭でうたた寝をして...

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