大紀元時報
トップ文化・歴史
(Angie/大紀元)
2021.04.22
親孝行できぬ者は官位に就くべからず

唐の時代、李皋(りがお、733~792年)が温州に在任していた時のことです。李が視察に出かると、年配の婦人がさめざめと泣いているのを見かけました。不憫に思った李は...

(Epoch Times)
2021.04.20
恨みに報いるに徳を以ってす

唐の時代、太宗が皇帝だったころのお話です。宦官の魚朝恩(ぎょ ・ちょうおん)は、輝かしい戦績を持つ武将・郭子儀(かく・ しぎ)に嫉妬していました。魚氏は郭氏の悪口...

(Thomas Depenbusch/Flickr)
2021.04.16
古代中国の物語
口蜜腹剣(口では甘いことを言いながら、腹に剣を隠している)

裏切り、中傷、権力争い…陰謀の渦巻く中国の王朝には、数多くの賢人や英雄がいる一方、ずる賢い佞臣もたくさん登場します。狡猾なやり方で多くの政敵を失脚させた人物をご紹...

大紀元エポックタイムズ・ジャパン
2021.04.15
【漢詩の楽しみ】答族姪僧中孚贈玉泉仙人掌茶

酒好きの李白が、本当に茶に関心があって、この詩を詠んだわけではあるまい。

(Fotolia)
2021.04.14
女性のたしなみ
富貴な時こそ困窮の日々を思う 驕奢、放縱すべからず!

唐の時代、紀王李慎(第二代皇帝・唐太宗の十男)に楚媛(そえん)という娘がいました。楚媛が八歳の時、父親が病に伏し、楚媛は心配で食が進まなくなりました。娘の沈んだ表...

(神韻芸術団フェイスブックより)
2021.04.14
漢字の紐解きシリーズ
漢字の紐解き天衣無縫

完璧な衣服の代名詞となるだけでなく、完璧なものを意味するようになった天女の話をご紹介しましょう。うららかな夏の夜、郭翰(かくかん)という若者が庭でうたた寝をしてい...

不說話的地方/Flickr
2021.04.12
古代中国の物語
怨恨を水に流す

隋王朝の末期、杜如晦(とじょかい)は叔父の杜淹(とあん)と共に、当時割拠していた群雄のひとり、王世充(おうせいじゅう)に仕え、唐軍と戦った。

2021.04.10
【古典の味わい】春夜宴桃李園序(春夜、桃李園に宴するの序) 李白

李白には李白の生きる術があったことは、想像してよいと思います。

ウィキペディア
2021.04.08
歴史的名医「孫思邈」 龍王からもらった処方箋

孫思邈は南北朝時代の西魏に産まれ、唐の時代に有名な医師、道士となり、141歳まで生きました。中国だけではなく世界的に見ても偉大な医学者であり、後の人たちは彼を、「...

大紀元エポックタイムズ・ジャパン
2021.04.08
【漢詩の楽しみ】買 花(花を買う)

白居易が、牡丹に狂う金持ちの贅沢ぶりに、辛辣な批判の目を向けている。

大紀元エポックタイムズ・ジャパン
2021.04.04
【漢詩の楽しみ】遊泰山(泰山に遊ぶ)

「登る」ではなく「泰山に遊ぶ」としたところは、さすが李白だなと思われる。

大紀元エポックタイムズ・ジャパン
2021.04.01
【漢詩の楽しみ】春夜洛城聞笛(春夜、洛城に笛を聞く)

一樽の酒があれば月へも飛んで行ける。李白とその詩は、感じるだけでよい。

大紀元エポックタイムズ・ジャパン
2021.03.25
【漢詩の楽しみ】客至  客(かく)至(いた)る

杜甫の作。貧しいながらも喜んで客をもてなす作者の様子がわかる。

(Fotolia)
2021.03.19
古代中国の物語
善行には良い報いがある

唐玄宗の時代、御史大夫(官吏の監察・弾劾を司る長官)を務める魏方進には言葉が喋れない弟がおり、15歳になっても、よだれや鼻水を垂れ流していて、親族や周りにバカにさ...

2021.03.12
【古典の味わい】貞観之治(貞観の治) 『十八史略』より

令和の今こそ「古典の味わい」を大切にしていただきたく、本コーナーをお届けしていきます。

大紀元エポックタイムズ・ジャパン
2021.03.06
【漢詩の楽しみ】春夜喜雨(春夜、雨を喜ぶ)

杜甫このとき50歳。成都に草堂をかまえ、家族と平穏に暮らしていた。

因果応報により人生が変わることもある。(Photo by EMMANUEL DUNAND/AFP via Getty Images)
2021.03.04
唐王朝の名宰相・婁師徳の因果応報

唐王朝初期、婁師徳(ろう・しとく)という名宰相がいた。背が高く、大きな口と厚みのある唇はその人物の人となりを表していた。史書によれば彼は落ち着いた性格で度量が大き...

大紀元エポックタイムズ・ジャパン
2021.02.27
【漢詩の楽しみ】早春呈水部張十八員外(早春、水部張十八員外に呈す)

韓愈(かんゆ768~824)の作。根っからの儒教の徒で、しかも気骨ある人物だった。

2021.02.22
【漢詩の楽しみ】石壕吏(石壕の吏)

杜甫の長編詩は、単なる一時の感慨ではなく、後世に伝えるべきことを記した物語である。

2021.02.21
【漢詩の楽しみ】登鸛鵲樓(鸛鵲楼に登る)

黄河が流れていく東の彼方に本当の海が見えるはずもないが、それを文学として結実させたところにこの名対句の生命がある。

2021.02.20
【掌編小説】闇夜の涙  杜甫「石壕吏(石壕の吏)」より

真夜中の闇に、家人のかすかなむせび泣きが聞こえた。その後、下吏は老婆を連れて去ったらしい。

2021.02.20
【漢詩の楽しみ】早発白帝城(早に白帝城を発す)

李白は「詩仙」の名の通り、中国の広大な大地から天空、さらには月世界までも、仙人のごとく飛び回っていたとしか思われない。

Photo by Elvir K on Unsplash
2020.06.06
悪魔を退け、福をもたらす灯籠

電気が発明される前は灯籠が夜の闇の中で人々に明かりを与えていた。科学技術が発達した現代、灯籠は現代人に対してどのような意味をもつのであろうか? 中国人にとって灯籠...

Maggie Meng/Flickr
2020.05.01
仙人が弟子を探す

あわただしい生活を送る現代人。生活は昔より格段に便利になったのに、時間のスピードは更に増している気がします。私たちを忙しくさせているものの正体は何でしょうか。物欲...

2019.11.26
鬼神の按排で盗賊が自白に

唐の敬宗宝暦三年(827年)のことです。涇源県に王安国という農民が住んでいました。ある日、彼の家に手に刃物を手にした2人の盗賊が侵入しました。

(ujeans/Pixabay)
2019.09.19
【漢詩の楽しみ】山居秋暝(さんきょしゅうめい)

詩に云う。人の気配もない奥山に、さっと降った雨が、いま上がった。そんな澄みきった夕暮れの天気は、ますます秋らしい。松の枝を通して照らす月明り。清らかに湧く泉は、石...

Peggy und Marco Lachmann-Anke / Pixabay
2019.09.03
死んだ魚でさえ生き返るのに なぜ神仙になることは難しいのか!?

唐の長慶年間、石旻は宛陵郡(現在の安徽省東南部)に寄寓していた。この街に、かつて下位将校をしていた雷生という男がいた。ある日、雷生は友人たちと郡の南部にある別荘で...

阿倍仲麻呂(『前賢故実』より)(パブリック・ドメイン)
2019.08.26
盛唐と深い縁を持った男 阿倍仲麻呂

717年3月、19歳の仲麻呂は総勢557人からなる第9次遣唐使の1人として、日本を出航し、唐の文化古都・長安に向かいました。同行していた者の中には、吉備真備と玄昉...

看中国
2019.08.23
歴史の名君 唐の太宗・李世民

唐王朝を設立したのは、高祖の李渊(りえん)であるが、実質的な創業の功臣で、国の発展の枠組みを固めたのは唐の太宗・李世民(626~649在位)だ。李世民は、中国五千...

Pixabay | susanne906
2019.08.19
世の中の出会いは お別れ後の再会 〜 前世は一匹の馬 〜

世の中の出会いはお別れ後の再会です。中国の民間伝説では、恩を報いるため、または借金を取り立てるために生まれ変わる物語が多くあり、世の中の出会いは偶然ではなく、前世...

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