大紀元時報
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2019.09.03
【輪廻転生の話】汚職総督が清廉な官僚に生まれ変わった物語

中国清朝の後期に陳其元という清廉な官僚がいました。彼の著書『庸閒齋筆記』には、祖父・陳萬森の輪廻の話が記述されています。

Antonio Doumas / Pixabay
2019.08.20
世の中の出会いは お別れ後の再会 〜 借金回収のために3回生まれ変わる 〜

世の中の出会いはお別れ後の再会です。中国の民間伝説では、恩を報いるため、または借金を取り立てるために生まれ変わる物語が多くあり、世の中の出会いは偶然ではなく、前世...

(Photo by Brendon Thorne/Getty Images)
2019.02.26
60歳の寿命が90歳に

清の時代、崇明という所に黄永爵と呼ぶ人がいた。ある占い師が彼の寿命は60歳だと告げた。ある日、黄氏は南の海上で大風に煽られて今にも転覆しそうな1隻の船を発見した。...

GettyImages
2019.02.21
一歩譲れば、世界が開がる
古人の土地争い 解決法

張庭玉は安徽省桐城出身の官吏で、平素から身を修め心の修養を重んじ、人々から敬愛を受けていた。張氏は、親孝行を重んじ、宰相であった間も、故郷に残した母親を心配してし...

GettyImages
2019.02.19
「湯たんぽ」の「たんぽ」とは、どういう意味?

この“湯婆子”は中国語で“tangpozi、タンポーズ”と読まれます。なんか「たんぽ」に似ていませんか?そうです。「たんぽ」とは中国語の“湯婆(子)”のことで、つ...

康熙帝(Public Domain)
2018.10.10
厳しいけど子供たちは優秀に
清朝皇帝の中で一番の教育熱心 康熙帝(こうきてい)の子育ての極意

清朝の最盛期を打ち立てた賢帝として知られる第四代皇帝・康熙帝(こうきてい)。当時の文献から、彼が大変教育熱心だったことが分かっています。康熙帝の教育方針は、中国歴...

(Fotolia)
2017.09.14
誰かが必ず見ている
【故事】悪事は隠せない 夢を見て悟った男

昔、子供がいたずらをすると年配の人がよく「お天道様がみているよ」と言って諭したものです。善行も悪行も、天がすべて見ているという感覚を養うことは、子供の躾において良...

突出した才能で清朝の最盛期を築いた康熙帝(Public Domain)
2017.07.23
日本と中国の深いつながり
シンプルな数学用語 発明したのは康熙帝(こうきてい)

学生時代、「数学は苦手だった!」という人も多いでしょう。でも、「二元一次方程式の解を求めよ」という問題や、「元」「次」「根(解)」という言葉は覚えているのではない...

康熙帝(Public Domain)
2017.07.09
厳しいけど子供たちは優秀に
清朝皇帝の中で一番の教育熱心 康熙帝(こうきてい)の子育ての極意

清朝の最盛期を打ち立てた賢帝として知られる第四代皇帝・康熙帝(こうきてい)。当時の文献から、彼が大変教育熱心だったことが分かっています。康熙帝の教育方針は、中国歴...

(Fotolia)
2017.06.14
故事
魂は引き継がれていく

輪廻転生(リーインカーネーション)――肯定するにしても否定するにしても、人びとを引き付ける永遠のテーマではないでしょうか。児童精神科医でもあるアメリカ合衆国ヴァー...

(shutterstock)
2017.02.23
知性も才能もまるでなし 大金持ちになったわけは?

清の時代、ある大金持ちがいました。彼には特に優れた知性も商才もなく、口下手でしたが、お金がどんどん入ってくるので、周りの人たちは不思議に思っていました。また、普段...

白隠禅師の画作「江戸時代仏画」、米インディアナポリス美術館所蔵(ネット写真)
2016.10.12
修行の極み 心が動じない白隠禅師

白隠慧鶴(はくいん えかく)は江戸時代に生まれた禅僧で、芸術家で作家でもある。人々に白隠禅師(はくいん ぜんし)と呼ばれていた。臨済宗の中興の祖、「五百年に一度の...

(Pixabay)
2016.07.05
古代中国の物語
教師への警告

 小さい頃によく読んでいた日本の民話の本。まじめで正直な者には善い報いが、怠けものや嘘つきには悪い報いがあることを、幼心に感じました。中国古代の小説にも、因果応報...

2016.03.26
『弟子規』の連載にあたって

2016.02.01
弟子規 (23)

知らず知らずのうちに無意識に犯すものは「過ち」であり、知っていて犯すのは「悪」である。過ちを知って改めることができれば、それは消失してゆくが、もし嘘を言って隠し通...

日本では大変珍しい楽器、アルモニカ。 「天使の声」と称される音色を出す
2016.01.01
フランクリンの発明 人々の心をつかむアルモニカ

アメリカ建国者の一人であり、発明家でもあるベンジャミン・フランクリンは多くの発明をしたことで有名です。最もよく知られているのは、空から電気を引いてその存在を証明し...

2015.12.14
弟子規(16)

 清代の安徽省に殷さんと柳さんという二人の富豪がいて、互いに親交があった。あるとき柳さんが病気になって危篤になり、まだ幼少であったその一人息子は殷さんに預けられて...

Bob Mical/Flickr
2015.03.18
【佛家故事】 天の福を受ける理由

『樹提伽経』によると、天竺国頻婆娑羅王の下に、樹提伽という大臣がいた。彼は莫大な財産を有し、自由自在にそれを使うことができた。 ある日、国王が政務のために宮殿にい...

Gabor Kovacs/Flickr
2014.06.23
【佛家故事】 輪廻転生(四) ー殺生は冥界まで巻き込むー

【大紀元日本6月23日】銭塘地区の金某は精進料理を食べ、殺生をせず、非常に敬虔だった。亡くなった後、彼の霊はある子供の身に乗り移り、次のように言った。「私は善業が...

takato marui/Flickr
2014.06.20
瓜畑のひそひそ話

【大紀元日本6月20日】瓜農家の陳四はある夏の夜、小屋で畑を見張っていた。陳四が大きな柳に目をやると、その下に数人の人影が見える。陳四は泥棒かもしれないと思い、寝...

Moyan Brenn/Flickr
2014.06.16
【佛家故事】 輪廻転生(三) ー夫が羊妻を処刑するー

【大紀元日本6月16日】劉道は元々、蓬溪県知事で、官職から下りた際、秦某という友人の家で一晩休んだ。その夜、彼は女性が泣きながら訴える夢を見た。「私は秦の妻です。...

IvanWalsh/Flickr
2014.05.07
自分の過ちに気づき、生まれ変わる(四)

【大紀元日本5月7日】清の時代、揚州に王中丞(おうちゅうじょう)という男がいた。彼は幼いときに父を亡くし、家族は非常に貧しかった。彼は文才があったため、人々の訴状...

Randi Hausken/Flickr
2014.03.17
忍耐で運命を変えた男

恨み、悲しみ、苦しみはこの世の常。それらは全て、目に見えない因縁関係に由来しています。しかし、人々を縛るそれらの宿命を変える方法がないわけではありません。広大な寛...

(Moyan_Brenn/Creative Commons)
2012.08.16
見返りを求めずに善行を積む

【大紀元日本8月16日】清朝の時代、張という名の商人が長江を渡り、江宁府(現在の南京)へ借金の回収にやってきた。年が明ける前に家に戻ろうと思った彼は...

(Pfly/Creative Commons)
2012.07.10
前に進めば必ず道ができる

【大紀元日本7月10日】この世界の全てに単純な物はなく、困難が付きまとう。しかし、何事も継続してやり続ければ、困難な事は簡単になる。もし、それを大変難しいと認識し...

(rkramer62/Creative Commons)
2012.06.02
名君が語る善念とは

 【大紀元日本6月2日】中国史上、名君として有名な清の第4皇帝・康熙帝(こうきてい、1654-1722)は、心を修めることを重視した。彼が遺した「庭訓格言」の中に...

(phileole/Creative Commons)
2012.02.06
中国伝統文化への誘い(九) 清

 【大紀元日本2月6日】 チャイナ服ってどんな服? ステレオタイプという言葉があります。一定の形状やイメージによって固定化された認識のことですが、それは往々にして...

(写真)09年、新唐人テレビ主催、漢服デザインコンテストの一場面(大紀元)
2010.09.11
チャイナドレスと漢服

 【大紀元日本9月11日】チャイナドレスという和製英語の名称をつけて、これが中国人の伝統的衣装であると多くの日本人は思い込んでいるらしい。 チャイナドレス(旗袍)...

英国サウスアンプトン(Southampton)に住む老夫婦所有の乾隆帝時代の花瓶が6800万円で落札した(デュークス)
2010.08.10
乾隆帝時代の花瓶 6800万円で落札=英国

 【大紀元日本8月10日】英国サウスアンプトン(Southampton)で数十年間も眠っていた、中国・乾隆帝(けんりゅうてい)時代の皇帝御用逹の花瓶一対が今月初旬...

2008.11.13
【中国伝統文化】苦しむことは、福である

 【大紀元日本11月13日】誰もが「勝ち組」になろうと頑張る現代社会。地位とお金があって、家族は豪邸に住み、バケーションは海外で―そんな優雅な生活にあこがれる人は...

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