大紀元時報
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春秋時代
イメージ写真(trikehawks / PIXTA)
2021/07/25
中国建築上の十の奇跡(七) ―京杭大運河

古代中国では、水路が経済発展と文化交流の重要な経路と保証であったため、人々は早くも春秋時代の末年に運河の建設を始めました。長い歴史の中で、運河は何度も改修されたり...

パブリックドメイン
2021/06/29
一諾千金 約束を守る王子の物語

春秋戦国時代の呉国(現在の江蘇省一帯)はかつて神秘的な雰囲気が漂う土地でした。当時の呉国は辺境とされていましたが、神に見初められ、孫子の兵法の発祥の地として選ばれ...

(天雪 撮影)
2021/05/11
弟子規 (29)

人間は同じように見えるが、その性情は大いに違う。大多数の人は平凡であるが、本当に徳性に度量があって高尚な人は極めて少ない。もし、本当に徳性が優れていて高い人であれ...

2021/05/10
弟子規(28)

家の男女の使用人に対するとき最も重要なことは、自身の言行を端正無私にし、かつ慈しみを厚くして度量を大きくし、苛めたり圧力を掛けたりしない。

(大紀元)
2021/05/09
故事
人のことを思えばこそ 寿命を延ばした君主

春秋時代のお話です。宋という国に宋景という君主がいました。当時、この国では珍しい天象が観測され、人々は天変地異が起こるのではないかと非常に心配していました。宋景は...

2021/05/08
弟子規(26)

他人の欠点や過ちを不用意に宣揚してはならない。他人の秘密を知ったら、これを追及したり、いたるところで言いふらしたりしない。他人の長所を聞き及び、これを褒めるのは、...

2021/05/06
弟子規 (24)

人と人との間は、お互いに親しく愛し合うものであり、それはあたかも天が一切を覆い、大地が万物一般を受け止めて育んでいるようなものである。品行が高尚な人は、自然と名声...

元・王振鵬作「伯牙鼓琴図」(Public Domain)
2021/05/01
琴の名人
本当の師匠はだれ?

春秋時代のお話です。晋国の大夫(中国古代の官職)である伯牙(はく・が)は、琴の名人でした。彼は若い頃、成連(ちぇん・りぇん)に琴を学び、3年が経った頃、琴弾きの技...

Grace in Ancient Times illustration by Epoch Times
2021/04/30
リーダーの素質
【故事】人材を見るには私心を交えず

古代から現代まで、リーダーになる人には必ず敵がいるものです。でも、敵の良いところを認め、その人を重要なポストに推薦できる人というのは、滅多にいないかもしれません。...

2021/04/25
弟子規(13)

魯の哀公が孔子に訊いた。「先生が着用しているものは、儒者(注1)特有の服装ですか?」。  孔子が答えた。「私は幼少の頃より魯國に住んでいて、袖の広い上着...

孔子(パブリック・ドメイン)
2021/04/19
孝は百行のもと
【物語】親孝行の子路(しろ)

孔子の弟子の中に、子路(しろ)という弟子がいました。子路の家族は、とても貧乏で、肉と魚が食べられるのは、特別な日だけでした。その他の日は野草を食べ、お腹を満たして...

(Fotolia)
2021/04/18
度量の広いリーダー
臣下の安危を顧みないとどうなるのか

中国の春秋時代、晋の君主である文公(ぶんこう)の乗った馬車が険しい山道を通ることになりました。崖下に落ちないよう、臣下たちは文公の馬車を支えながら歩きましたが、晋...

(Public Domain)
2021/04/08
古代中国の物語
赤子を救った書生 

昔、浙江省寧波市に袁道済(えん どうさい)という書生がいた。彼は非常に貧しく、科挙の試験が行われる都へ行くこともままならなかったので、親戚や友人たちが彼のために旅...

(Flickr)
2021/04/04
古代中国の物語
質素な宰相

春秋時代、魯の国(現在の山東省)に李文子(り・ぶんし)という宰相がいました。李文子の家は非常に裕福でしたが、当時の高官としてはめずらしくその暮らしは質素なものでし...

SteFou!/Flickr
2021/04/01
孔子語録
忠実と信義でこの世を渡る

孔子が衛国から魯国に帰るとき、大きな川に阻まれて進めなくなった。その川は水深数百メートルと言われ、大きな渦を巻きながらほとばしる水の中では生き物も生息できないとい...

2021/03/31
孔子語録
学問は外見よりも重要

孔子は、弟子たちそれぞれの能力や性格に合わせ、異なる言い方で様々なことを教えました。『論語』の他に、孔子と弟子たちとの会話録『孔子家語』があります。その中で、現代...

2021/03/27
自分の利益を顧みない
手柄を君主に捧げる名宰相

春秋時代の斉の君主・斉景公は大規模な建築物を建てることを決め、多くの民衆は朝から晩まで働かされた。真冬になり、寒さが厳しくなっても工事は停止することがなく、民衆の...

(Yu Ninjie/Creative Commons)
2021/03/23
歴史人物
晏子の救済

春秋時代の斎国の話である。ある年、この国は17日間の豪雨に見舞われた。氾濫した川が農作物や家屋をなぎ倒し、民衆は途方に暮れていた。斎の宰相・晏子(あんし)は斎国の...

〈重巒古寺〉 (國立故宮博物院)
2021/03/20
古代中国の物語
名宰相 晏子の進言

中国春秋時代、斉という国を治める斉景公は、寵愛していた臣下の梁丘據が死んだ後、立派な墓を建てて盛大に葬式を行うことを考え、宰相の妟子(イェン ツー)に相談を持ちか...

2021/02/23
古代中国の物語
信義の君主 楚荘王

中国古代の人々は「信と義」を特に重んじていた。混乱期の春秋時代においてもそれは変わりなく、春秋の五覇の一人に数えられる楚国の君主・荘王も、信義に基づいて行動してい...

Marcalandavis/Creative Commmons
2020/04/18
曽子が豚を殺す
古人が言う 子どもを騙しちゃいけないわけとは

どんな時でも子供を騙してはならない。親は、子供の一番身近にいる手本であり、親の一つ一つの言動が子供に大きな影響を与え、子供はそれをまねようとする。だから、親は、子...

GettyImages
2020/04/08
継母にいじめられても なお親孝行

閔損(びんそん、紀元前536年-紀元前487年)は、字を子騫(しけん)といい、春秋(周朝)魯国の人。孔子の弟子で、その徳行は顔淵と並ぶほどであった。閔子騫の母は早...

(Photo by Christopher Furlong/Getty Images)
2020/04/02
命掛けの親孝行
鹿の皮を身につけて 山奥に入ったわけとは

剡子(ぜんし)は春秋時代の人。年老いた両親は目を患っており、治すには鹿の乳を飲まなければならなかった。そこで、剡子は鹿の皮を身にまとって深山に入り、鹿の群れに紛れ...

GettyImages
2020/03/28
世界で一番物忘れのひどい人

昔、魯の哀公が孔子に尋ねた。「物忘れのひどい人が引っ越しをした時に、妻を置き去りにしてしまい、焦って妻を探し回ったという話を聞きましたが、世間にこのような人は本当...

元・王振鵬作「伯牙鼓琴図」(Public Domain)
2020/03/23
琴の名人
本当の師匠はだれ?

春秋時代のお話です。晋国の大夫(中国古代の官職)である伯牙(はく・が)は、琴の名人でした。彼は若い頃、成連(ちぇん・りぇん)に琴を学び、3年が経った頃、琴弾きの技...

GettyImages
2020/03/23
年をとって醜い人を妻にしている理由

晏子(あんし)は、春秋戦国時代の斉国の賢明な宰相であった。斉の国王・景公の愛娘が晏子に嫁ぐことを望んだことから、景公は晏子の家に出向いた。二人が酒を飲んでいるとき...

(Photo by David McNew/Getty Images)
2020/03/09
酒に酔って王妃の服を引っ張った臣下の結末は

楚の荘王(そうおう、?~紀元前591年)は、ある夜、臣下たちを宴に招いた。皆、心ゆくまで酒を飲み、多くの者が酔った。宴もたけなわの頃、正殿のロウソクが風に吹き消さ...

smarko / Pixabay
2019/10/19
中国伝統美徳物語(孝行編)その六「郯子は鹿の乳を搾り取る」

郯子(たんし)は春秋時代の人です。彼は両親のことを心から大切にしました。両親が年を取って両眼を失明したため、郯子はとても気にかけて何とかしたいと思いました。鹿の乳...

S. Hermann & F. Richter / Pixabay
2019/10/18
中国伝統美徳物語(孝行編)その五「老莱子の色鮮やかな着物」

老莱子(ろうらいし)は春秋時代の楚国の人です。彼の生涯についてさまざまな臆説(おくせつ・根拠のない、推測に基づく意見)があって、『史記』では、老莱子が老子ではない...

Jatuphon Buraphon / Pixabay
2019/10/03
中国伝統美徳物語(孝行編)その四「會参は志を立てる」

曾子(そうし)は、名が参(しん)で、字(あざな)が神輿(しよ)といい、春秋時代の魯国(ろこく・現在の中国山東省南部を指す)の人です。彼は父親の會点と共に孔子の優秀...

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