印刷版   

アンドロメダ星座螺星系(M31)図をから見ると丸い円の部分は新たに発見された星群団である。最も遠い星群団はM31の中心から20万光年離れているという。

銀河系の隣に幾つかの神秘的な新星群が現れた

【大紀元4月16日】最近、天文学者は銀河系と隣あっている姉妹星系アンドロメダ星座螺星系(M31)から幾つかの新型星群団を発見した。その中には数十万個の恒星が含まれ、巨大な螺星系から展開され、20光年の範囲に分散しているという。

これらの新型“拡張的” 星群団(Extended Clusters)が持っている星の数は今までよく知られている“ボール型”星群団(Globular Star Clusters)と変わりがなかったが、粒の型で分散する星群団と違って“拡張的” 星群団の体積はとても大きく、何百光年もの広範囲に及ぶ。ただ、密度が数百倍小さい。そのため、星群団の中での星同士間の距離はとても遠い。

天文学者はこうした星の群団がどのように形成されたのか、なぜ銀河系の中では似たような星群団がなかったのかについては謎のままだと思っている。

資料出所:http://www.ras.org.uk

 (05/04/18 09:32)