印刷版   

NY市場サマリー(19日)

                (カッコ内は前営業日比、%は利回り)

ドル/円   終値   115.44/48

       始値   115.67/70

   前営業日終値   115.17/20

ユーロ/ドル 終値   1.2576/80

       始値   1.2571/75

   前営業日終値   1.2640/45

30年債(2130GMT)    89*25.50(‐0*01.50)=5.176%

前営業日終盤    89*27.00(‐0*16.00)=5.173%

10年債(2130GMT)    99*28.50(‐0*01.00)=5.139%

 前営業日終盤   99*29.50(‐0*08.50)=5.135%

 2年債(2130GMT)    99*14.00(‐0*00.75)=5.181%

前営業日終盤 99*14.75(‐0*01.50)=5.168%

ダウ工業株30種(ドル)

     終値         10942.11(‐72.44)

   前営業日終値    11014.55(‐ 0.64)

ナスダック総合

     終値         2110.42(‐19.53)

   前営業日終値    2129.95(‐14.20)

S&P総合500種指数

     終値         1240.14(‐11.40)

   前営業日終値    1251.54(‐ 4.62)

COMEX金(8月限)(ドル/オンス) 572.40(‐ 9.30)

     前営業日終値        581.70(+11.40)

原油先物(7月限)(ドル/バレル)   68.98(‐0.90)

     前営業日終値         69.88(+0.38)

CRB商品指数 (ポイント)   333.57(‐5.65)

     前営業日終値     339.22(+1.66)
------------------------------------------------------------------


 <為替> ドルが対主要通貨で全般的に上昇。インフレリスク上昇を抑制するため、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを継続するとの観測が高まっている。 今月に入り、当局者のインフレ警戒発言が相次いでいることから、6月28─29日に利上げが実施されるというのがほぼ大勢の見方となっている。

------------------------------------------------------------------


 <債券> 下落。米連邦準備理事会(FRB)のインフレに対する強い警戒姿勢が再度示されたことから、来週の利上げ観測が高まった。 政策金利動向に敏感な2年債の利回りは、2000年末以来の水準に上昇し、5.20%をわずかに下回る水準をつけた。

 この日、米アトランタ地区連銀のグイン総裁は、コアインフレは許容範囲と考える上限を超える水準に上昇している可能性がある、との見方を示した。

------------------------------------------------------------------


 <株式> 続落。インフレや金利が上昇するという懸念が再び広がったことや、石油株の下落に圧迫された。 アトランタ地区連銀のグイン総裁は講演で、コアインフレが容認可能レンジの上限か上限を超える水準に上昇したという見方を示した。

 北朝鮮が長距離弾道ミサイルを試射する恐れがあるという懸念も圧迫要因になった。

-------------------------------------------------------------------


 <金先物> 大幅反落し、中心限月8月物は1オンス=572.40ドルと前週末終値(581.70ドル)比9.30ドル安で終了した。

 海外市場で売り優勢となった流れを引き継ぎ、前週末引値を大きく下回る水準で取引を開始。米国の金利先高観などを背景にドルがユーロや円に対して堅調に推移する中、朝方はもみ合った。その後もイランの核開発問題が平和的解決へ向かうとの期待から原油相場が下げ、金塊の上値を抑えた。

--------------------------------------------------------------------


 <原油先物> イランの核開発問題について平和的解決への期待が広がり、軟調となった。米国産標準油種WTIの中心限月7月物は、4営業日ぶりに反落し、前週末終値比0.90ドル安の1バレル=68.98ドルで引けた。

(ロイター6月20日=東京)


                           

 (06/06/20 08:10)  





■関連文章
  • 温家宝、金融危機に警鐘(06/06/18)
  • NY市場サマリー(15日)(06/06/16)
  • 社会保障の安定財源確保、消費税の目的税化を示唆=財政審の論点整理(06/06/15)
  • NY場サマリー(13日)(06/06/14)
  • ECB、急な追加利上げの準備も=ルクセンブルク中銀総裁(06/06/14)
  • NY市場サマリー(12日)(06/06/13)
  • NY市場サマリー(6日)=NY株続落、ドル上昇(06/06/07)
  • 中国の招商銀行、香港市場でのIPO申請(06/06/07)
  • 中国銀監会、金融機関への外資出資制限の変更は年内に決定(06/06/06)
  • マカオの銀行への金融制裁で、北朝鮮との関係絶つ動き=米財務副次官補(06/06/06)
  • 与謝野担当相が村上氏から政治献金、勉強会会費として(06/06/06)
  • インタビュー:当預水準と利上げは別問題=日銀局長(06/06/05)
  • 諮問会議が歳出・歳入一体改革で本格始動(06/06/01)
  • 北朝鮮の偽ドル札を黙認してきた中共、被害者に転身(06/03/23)
  • 日銀:景気回復が続き、量的緩和金融政策解除か(06/03/08)