印刷版   

6月8日、インド株式市場は4.96%下落し20週間ぶりの安値で取引を終了。写真はムンバイの証券会社で4月に撮影(2006年 ロイター/Punit Paranjpe)

インド株が4.96%安で取引終了、20週ぶり安値に

 8日のインド株式市場は4.96%下落し、20週間ぶりの安値で取引を終了した。米経済の低迷や金利上昇に対する懸念が売りの背景にある。また、投資信託が顧客の解約に対応するため売りを出していることも圧迫要因となったもよう。

 BOBミューチュアル・ファンドの運用担当者は「買い手不在の状態だ。誰もがとにかく利益を確定しようとしている」との見方を示した。

 SENSEX指数の終値(暫定ベース)は9273.03。1月18日以来の安値で、年明け以降の上昇分がとほんど消えた格好となった。

(ロイター6月8日=ムンバイ)

 (06/06/09 09:08)  





■関連文章
  • 原油高は将来、世界経済に一層の悪影響を及ぼす可能性=G8声明草案(06/06/09)
  • NY市場サマリー(6日)=NY株続落、ドル上昇(06/06/07)
  • 与謝野担当相が村上氏から政治献金、勉強会会費として(06/06/06)
  • 緩和的な金融状況が当面は維持され得る=日銀副総裁(06/06/06)
  • 米経済は減速始める、インフレに引き続き警戒=FRB議長(06/06/06)
  • 村上氏、インサイダー取引を全面的に認める=阪神株は売却へ(06/06/05)
  • パイオニア株が堅調、赤字のDVDレコーダー開発中止報道で(06/06/05)
  • 村上氏が午前11時から会見、阪神株主提案などについて(06/06/05)
  • 香港経済短信 6月2日-4日(06/06/05)
  • 村上ファンドが阪神株売却の方針、TOB成立の方向へ(06/06/05)
  • 福建・広東:連日の暴雨に洪水、被害者10万人、死者29人(06/06/04)
  • インドネシアで数回にわたる余震、被災者が再び避難(06/06/03)
  • アジア株式市場サマリー(2日)(06/06/03)
  • WHO、製薬会社に、抗インフルエンザ剤「タミフル」の備蓄を要請(06/06/02)
  • 東京株式市場・寄り付き=米株高受け自律反発(06/06/01)