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6月15日、ブリトニー・スピアーズさんが「精神的に参っている」と告白。2月撮影(2006年 ロイター/Chris Pizzello)

ブリトニー・スピアーズ、「精神的に参っている」と告白

 米ポップ歌手ブリトニーズ・スピアーズさんが、テレビ番組とのインタビューで、「精神的に参っている」と涙ながらに語った。

 米NBCのテレビ番組「デートライン」とのインタビューの一部が、現地時間15日朝のNBCテレビ番組「トゥデイ」で放映されたもの。

 スピアーズさんはインタビュー中ずっとガムを噛み、時折涙を流しながら、夫ケビン・フェダーラインさんと疎遠になっているとのうわさを否定。2度目の妊娠によるホルモンの変化が激しいスピアーズさんを助けてくれていると夫を弁護した。

 「彼は私を助けてくれる。助けてくれないといけないの。だって私は今精神的につらいんだから」と述べ、「ひどいものではないの。ただ突然ヒステリックに笑い始めたかと思うと、次は泣き出したり。全部、ホルモンのせいよ」と付け加えた。

 結婚生活や子育ての様子について絶えずマスコミに追われているスピアーズさんは、だめな母親という報道にしばしば泣いてしまい、パパラッチが放っておいてくれることだけを願ったという。「私たちだって人間だということを分かってほしい。プライバシーが欲しいだけ。尊重してほしいの。人として当然でしょう」と語った。


[ロイター15日=ワシントン]

 (06/06/16 16:10)