7月3日、メキシコ大統領選、中道右派カルデロン候補(写真)の勝利濃厚。2日撮影(2006年 ロイター/Tomas Bravo)

メキシコ大統領選、中道右派カルデロン候補の勝利濃厚

 2日投票が行われたメキシコ大統領選挙で、中道右派の与党・国民行動党(PAN)のカルデロン候補の勝利が濃厚となっている。同候補は3日、勝利宣言を行った。

 開票率約98%の段階で、カルデロン候補は中道左派・革命民主党(PRD)のロペスオブラドール前メキシコ市長に約40万票の差を付けている。

 選挙管理当局の幹部は、再集計を行ってもこの結果は変わらないとの見通しを示した。(ロイター3日メキシコ市)