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米原油先物が59ドル台に上昇、OPEC追加減産観測で=時間外取引

  ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場は、日本時間20日午前の時間外取引で1%強上昇し、1バレル=59ドルを超えて取引されている。

 石油輸出国機構(OPEC)がこの日、予想を上回る日量120万バレルの減産で合意したことに加え、OPEC加盟国石油相の一部から12月会合での追加減産の必要性も示唆されたことが背景。

 米原油先物11月限は0.73ドル高の1バレル=59.23ドルを付けている。
 
[東京 20日 ロイター]

 (06/10/20 12:21)  





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