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サウジアラビア、日本の製油会社に供給削減を通告=業界筋

 業界関係者らが23日述べたところによると、世界最大の原油輸出国であるサウジアラビアは、日本の製油会社2社に対して、11月の原油供給を契約数量から7─8%削減すると通告した。

 業界筋は「われわれの会社は週末にサウジアラビアから通知を受けた」と語った。

 石油輸出国機構(OEPC)は19日、ドーハで緊急会合を開き、2004年以来となる原油生産の削減を決定、11月から日量120万バレル減産することで合意した。

[東京 23日 ロイター]

 (06/10/23 12:45)  





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