■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2006/10/html/d43758.html



10月17日、スノー米大統領報道官は、北朝鮮が2回目の核実験を実施しても米政府には意外感はないと述べた。写真は、北朝鮮の兵士ら(2006年 ロイター)

北朝鮮が2回目の核実験実施しても意外感ない=米大統領報道官

スノー米大統領報道官は17日、北朝鮮が2回目の核実験を実施しても米政府には意外感はないと述べた。

 北朝鮮が1回目の核実験を行った場所の近くで不審な動きがみられるという報道されている点について、スノー報道官は米政府の機密情報は話さないとしながらも、「北朝鮮は挑発的でありたいという願望を隠そうとしていない」と指摘。最初の実験は小規模だったが、「北朝鮮が何かを再び試みようと予想することは妥当」と話した。

 報道官は「北朝鮮にとってよいことではないだろうが、北朝鮮の性質に合う行為」と付け加えた。2回目の実験が、国連、国連安全保障理事会、6カ国協議を行ってきた米国、中国、日本、韓国、ロシアの意志を試そうとしているという見方も示した。

[ワシントン 17日 ロイター]