■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2006/10/html/d45348.html



10月1日、イスラエル軍がレバノンからの撤退を完了。写真はレバノンとの国境を越えて撤退するイスラエル軍兵士ら(2006年 ロイター/Yonathan Weitzman)

イスラエル軍、レバノンからの撤退を完了

 イスラエル軍が1日、レバノン南部からの撤退を完了させ、イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラとの停戦監視をレバノン軍と国連レバノン暫定軍(UNIFIL)に引き継いだ。イスラエル軍の関係筋が明らかにした。

 イスラエル軍のスポークスマンは「レバノンは、同国政府と国連の管理下に置かれた。従って、ヒズボラの行動はすべてレバノンの責任となる」と述べた。

 7月12日にヒズボラがイスラエル兵士2人を拉致したことをきっかけに始まったこの戦闘で、レバノンでは市民を中心とする約1200人が、イスラエルでは兵士を主とする157人が、それぞれ死亡した。

 [ロイター1日=ザリト(イスラエル)]