■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2006/10/html/d84424.html



10月12日、次期米大統領選で民主党の有力候補とみられていたウォーナー前バージニア州知事が不出馬表明。7月撮影(2006年 ロイター/Jessica Rinaldi)

次期米大統領選、民主党有力候補が不出馬を表明

 2008年の次期米大統領選で民主党の有力候補になるとみられていたマーク・ウォーナー前バージニア州知事が12日、不出馬を表明した。

 穏健派のウォーナー氏は今年、極めて高い支持率を維持したまま知事を退任。不出馬の理由については、勝利できるかどうかという政治的な計算からではないと述べた。

 同氏は声明を発表し「政治的には出馬表明すべき時期のように思うが、私は実生活を望む。これは勝てるかどうかで選んだ選択肢ではない。いまの瞬間が二度と来ないことを私は知っている」と述べた。

 不出馬の決定は、コネティカット州に住むる81歳の父親を訪問し、長女を大学見学につれていった後に下したという。

 ただ同氏は、今後再度、公のポストを目指す可能性については否定しなかった。

[ワシントン 12日 ロイター]