■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2007/04/html/d96099.html



4月22日、フランス大統領選挙第1回投票の暫定開票結果によると与党UMPのサルコジ候補が得票率で1位となり、同2位の社会党のロワイヤル候補と決選投票に進む見通し。写真は、先月30日に撮影したフランス国旗(2007年 ロイター/ Regis Duvignau)

仏大統領選、サルコジ氏とロワイヤル氏で決選投票へ

 22日に行われたフランス大統領選挙第1回投票の暫定開票結果によると、与党国民運動連合(UMP)のニコラ・サルコジ候補が得票率で1位となり、同2位の社会党のセゴレーヌ・ロワイヤル候補と決選投票に進む見通し。決選投票は5月6日に実施される。

 開票率50%を超えた時点で、サルコジ候補の得票率は30%超。ロワイヤル候補がほぼ25%で2位、中道派のフランソワ・バイル民主連合議長が18%で3位となった。

 2002年の前回選挙では2位だった極右国民戦線のジャン・マリ・ルペン党首が11%で4位。同氏はこれまでに出馬した3回の大統領選挙で最も低い得票率となっている。

 調査会社IPSOSが22日遅くに発表した世論調査によると、決選投票では、サルコジ候補が54%、ロワイヤル候補が46%を獲得する可能性がある。

 投票率は約85%で有権者の選挙への関心の高さを示した。

[パリ 22日 ロイター]