■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2007/08/html/d94249.html




英メディア、故ダイアナ元妃追悼式典を欠席のカミラ夫人に理解

 英国のチャールズ皇太子(58)のカミラ夫人(60)が、今月31日に予定されている10年前に事故死したダイアナ元妃をしのぶ追悼式典を欠席すると発表したのを受け、現地メディアは27日、落胆を表明しつつも夫人の尊厳に理解を示す報道を行った。

 王室伝記作家のペニー・ジュノー氏は、ロイターの取材に対し「(カミラ夫人)は今では国民からの愛着に自信があると思う」と指摘。「ダイアナ元妃が亡くなった直後は、国民はカミラ夫人のことを夫婦関係を壊したひどい人と思い込んでいた」が、10年という年月が経つ中で同夫人の人柄を知り、人々は「いい人、控えめで奥ゆかしい女性」というふうに見方を変えたと語った。

 一部のコメンテーターは地元紙で、カミラ夫人をダイアナ元妃の追悼式典に招待したのは、夫人を再び好ましくない存在として際立たせようとする意図があったと述べた。

[ロンドン 27日 ロイター]