■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2007/12/html/d34266.html



オンタリオ州のデービット・オンリー副総督 (総督オフィスより提供)

神韻芸術団世界巡回公演、カナダ政界要人が祝賀状

 【大紀元日本12月12日】神韻芸術団が今年12月18日から、ニューヨークとワシントンでの公演を皮切りに、全世界巡回公演の幕を開ける。それに先がけて、カナダ連邦政府の要人らは、主催者側に祝賀状を送り、同公演が中国の伝統文化を広く伝播し、カナダの多元文化に多大な貢献をしたと評価している。

 神韻芸術団はこのほど2つの巡回公演団に拡張し、今年12月18日ニューヨークのビーコン劇場(Beacon Theater)とボルティモア(Baltimore)のリリック・オペラハウス(Lyric Opera House)で同時に公演の幕を開け、5ヶ月間にわたり、全世界55の都市で200回以上の公演を行う予定。

 カナダのオンタリオ州のデービット・オンリー副総督は祝賀状で、「5年来、ここ毎年に行われる公演は、海外華人の最大の文化祭典となった」「中国の神伝文化を主軸に、純善、純美、純真の伝統芸術を表現している」などと評価し、エリザベス女王のオンタリオ州での代表として祝福の意を述べた。

 同国連邦政府移民部部長のダイアナ・フィンリー氏は祝賀状で、この世界巡回公演でみんながカナダの多元社会の文化遺産の一部分を共有できるとし、主催者は自分たちの提供しているサービスを誇りに思うべきだと激励した。

 
連邦政府移民局のダイアナ・フィンリー局長

また、オンタリオ州文化部部長のアイリーン・カロー氏は、「わずか数年の間、この全世界巡回公演が一大文化祭典までに躍進し、巨大な成功を収めた。神韻芸術団は中華民族の伝統文化を広く伝え、カナダの観客にも喜びをもたらした」と祝賀状で評価した。

 同国公共安全部部長の議会秘書デーフ・マケンゼア氏は祝賀状で、「2008年の公演は中国5千年の民族伝統を存分に表現できると確信している」と述べ、主催者は芸術の形式で民族精神を保持していると評価した。

 カナダの新唐人テレビ支局の総裁・王紹九氏は、カナダ政府関係者からの祝福と支持は「我々すべての国外在住の華人の誇りである。それを介して、華人がカナダで多元文化の発展への貢献を確認できた」と述べ、神韻芸術団が表現している純善、純美、純正の文化の内包および芸術形式は、華人に歓迎されているだけでなく、主流社会にもますます注目され認可されてきており、華人の国際社会でのイメージがアップした、と説明した。

 今回の世界巡回公演の共催者、カナダ法輪大法学会のスポークスマンは、「法輪大法学会は長い間、真・善・忍という理念の発揚に取り組み続けている。目的は、最も貴重な人間性とその美しさを社会に伝播することだ。神韻芸術団は精巧な芸術形式を通して、中華民族の神伝文化の崇高な境地を各国の観客に見せている」などと説明した。

 カナダでの公演は1月13日から20日までに、バンクーバーや、トロント、モントリオール、オタワなどの6つの都市で行われる予定。日本での公演は2008年2月12日から20日まで、東京、大阪、名古屋で行われる。日本公演情報サイトは、http://www.ntdtv.jp/gala/video.html。

 
(記者・李佳、翻訳/編集・叶子)