印刷版   

1月21日、中国労働社会保障省は、2007年末時点の都市部の登録失業率は4.0%で、9月末から横ばいだったと発表した。写真は2005年2月、雇用情報を見る求職者。安徽省・淮北で撮影(2008年 ロイター/China Newsphoto)

中国の都市部登録失業率、07年末時点は4.0%で横ばい

 [北京 21日 ロイター] 中国労働社会保障省は21日、2007年末時点の都市部の登録失業率は4.0%で、9月末から横ばいだったと発表した。

 労働社会保障省は、2008年は少なくとも1000万人分の新規雇用を創出し、失業率を4.5%以下に維持することが可能だ、との認識を示した。

 2007年に創出した新規雇用は1200万人で、目標の900万人を大幅に上回った。

 中国では都市部の登録失業率が失業に関する唯一の公式データだが、農民や失業の届出をしていない人が含まれていないため、雇用市場の動向を部分的にしか反映していない。

 (08/01/21 17:42)  





■関連文章
  • 6月中国都市部不動産価格、前年比+7.1%=国家発展改革委(07/07/24)
  • ドイツ経済、自力で成長している兆候=財務省(07/05/24)
  • 中国、全国的な婚姻登録情報システムの導入を計画(07/04/25)
  • 個人的には日本はデフレ状態にはないと考えている=尾身財務相(07/01/09)
  • 中国都市経済の主力となった出稼ぎ農民(06/11/06)
  • オーストラリアの低失業率、利上げの理由にならず=豪首相(06/08/10)
  • 6月完全失業率は4.2%に上昇、女性の新規求職増で(06/07/28)
  • 現代中国経済に見られる「四つの怪奇現象」(06/07/21)
  • 豪失業率は予想以上の低水準で推移=財務相(06/07/13)
  • 中国都市部の「キッズ・マーケット」、年間2900億元(06/07/10)
  • EU、商標登録「NOT MADE IN CHINA」申請を受理(06/03/06)
  • 中国、台湾特産品を商標登録、官民で解決さぐる台湾(06/01/19)
  • ドイツ世論調査:メルケル首相および新政権を支持(05/12/03)