■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2008/01/html/d67581.html



 1月21日、中国の春節(旧正月)を前に、花火の生産量を増やしていた同国の花火工場2カ所で爆発事故があり、計9人が死亡したことが明らかに。写真は2006年1月、旧正月前に北京で販売される花火(2008年 ロイター/Jason Lee)

不法運営されていた中国の花火工場で爆発事故、9人が死亡

 [北京 21日 ロイター] 中国の春節(旧正月)を前に、花火の生産量を増やしていた同国の花火工場2カ所で爆発事故があり、計9人が死亡した。両工場ともに無許可で運営されていた。英字紙シャンハイ・デーリーが21日に伝えた。

 それによると、河北省にある工場では20日、爆発事故で6人が死亡。雲南省でも同様の事故で3人が死亡した。

 中国では、結婚式や2月7日からの春節(旧正月)の始まりを祝って激しく爆竹を鳴らすのが慣例となっている。

 一方、人口密集地域にある無許可の花火工場での爆発事故が多発しており、これらの事故により年間約450人が死亡しているという。