■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2008/03/html/d31416.html



爆発現場=2008年3月15日(GENT SHKULLAKU/AFP/Getty Images)

軍弾薬庫で爆発=アルバニア

 【大紀元日本3月16日】アルバニア共和国ベリシャ首相が、首都ティラナ付近の軍弾薬庫で大爆発が発生し多数の死傷者が出たことを伝えた。

 BBCによれば同政府スポークスマンが、すでに4人の遺体を発見しているが爆発当時その場には少なくとも60人がおり、その中には米国人もいたと発表。この他、周辺に住む住民の少なくとも150人が負傷し、その多くは児童であるという。
爆発で負傷した男性(STR/AFP/Getty Images)


 *1945年製の弾薬*

 調査によれば、爆発発生時に軍が旧爆弾の処理を行っていたという。

 爆発時、長年放置されていた弾薬の廃棄をしており、その中には1945年製のものも含まれていたという。爆発した弾薬庫はティラナ地区から北へ10kmに位置する。

 巨大な爆発音が50km離れた地方にも聞こえ、その音は数時間も続いたという。鳴りやまない爆発音により、その後の救助活動の展開が困難となっている。

 アルバニア政府筋は今回の大爆発の原因が不明であるとしている。

 
(翻訳・坂本)