■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2008/03/html/d64574.html



チベット武力弾圧:中共軍は500人以上を殺害=インド紙

 【大紀元日本3月22日】インド紙「インディア・デイリー」の報道によると、中共当局がチベット人に対する武装弾圧の中、中共軍隊に殺戮された人数は500人を超え、負傷者は1万人以上にのぼり、衛星写真はそれらの残虐行為をとらえているとした。

 「インディア・デイリー」紙15日報道によると、中国共産党(中共)の武力鎮圧による流血事件は、世界各国のメディアが報道した中で、中共官製新華社は先日ようやく10人の死者を認めた。

 報道によると、中共当局は情報統制し、チベット地区に対して厳しく制御をしており、外国人がこの地区への出入りには特別の旅行許可を必要としている。一方、外国記者は厳密な監視・制御下に置かれ、事件発生地区には入ることは極めて難しいという。

 旅行関係者によると、チベット観光局は対外に対してすでに、今回の事件で今からはチベットへの旅行許可を発行しないと発表したという。旅行関係者らは、当局は外国人観光客がチベットへの旅行を禁止する措置は3ヶ月間続くとみている。

 同紙は最後に「中国共産党政府は、地下通信社の報道や衛星写真を否定することはできないはずだ」として、動かない証拠が揃っていることを指摘した。

 
(翻訳・余靜)