■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2008/04/html/d34877.html



欧州、中国への警戒感強まる

 【大紀元日本4月16日】最新の民意調査によると、米国や、イラン、北朝鮮よりも、中国は世界の安定に最も脅威をもたらす国であると欧州人は認識しているようだ。AFP通信が報じた。

 フィナンシャル・タイムズ紙が欧州を対象に民間機構にこの調査を依頼した。結果として、英国や、フランス、ドイツ、スペイン、イタリアの回答者のうち、35%の人は、中国は世界安定の最大の脅威と答えている。ちなみに、米国と答えたのは29%。スペイン人だけは、46%が米国が世界の最大脅威と答え、中国の28%を上回った。

 国別でみると、中国が世界の最大脅威と答えた回答者の割合(括弧内は前年の調査結果)は、イタリアは47%(26%)、フランスは36%(22%)、ドイツは35%(18%)、英国は27%(16%)。

 ハレス民意調査社が3月27日から4月8日、上記の国の計5381人を対象に調査を行い、その結果を公表した。

 
(翻訳・叶子)