■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2008/04/html/d85184.html



トラファルガー広場に置かれた巨大なタバコの吸いガラ。ポイ捨てを止めさせようというのが狙い

巨大なタバコの吸いガラで、クリーン・ブリテン=英ロンドン

 【大紀元日本4月11日】ロンドンのトラファルガー広場(Trafalgar Square)に8日、巨大なタバコの吸いガラが出現した。この模型は高さ約9メートル、幅約1・5メートル。英国の環境保護団体「ENCAMS]が発起したキャンペーン「Keep Britain Tidy(英国をきれいにしよう)」の一環として制作された。

 キャンペーン関係者によると、去年7月に公衆場所での喫煙が全面禁止されてから、路上にタバコをポイ捨てする人が大幅に増えたという。制作されたタバコの吸殻の模型は、路上に溢れているゴミをイメージしているという。

 キャンペーン関係者は「メッセージははっきりしている、タバコのポイ捨ては気分が悪く、ポイ捨てする人は罰金を払うということだ」と話した。
作業員により設置される吸いガラの模型
トラファルガー広場に置かれた吸いガラの模型


 
(翻訳・市村/編集・田中)