【北京コレクション】(6)明清時代の胡同と四合院=北京郊外③
2008年06月17日 00時00分

【大紀元日本6月17日】“爨底下(cuàndǐxià)村”の写真の最終回です。
(DZ)
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四合院の内部。ここも観光客に公開されている旅館か食堂であろう。2月だというのにブドウの飾りがそのままなのがいただけない。ただ、正面の棟はおそらく家長の居間兼応接間の“正房”で、古びた建物がいい雰囲気を醸し出している。(撮影=LG、2008.02) |
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四合院の内部(撮影=LG、2008.02) |
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四合院の部屋の中から。ドアの障子紙を張り替えている。(撮影=LG、2008.02) |
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かつてはここで驢馬が臼をひいていた。(撮影=LG、2008.02) |
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求子娘娘廟。子授けの功徳があるといわれる女神を祭る廟(撮影=LG、2008.02) |
(DZ)
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