■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2008/08/html/d22044.html



8月12日、米国ネバダ州ミード湖国立保養地で撮影されたペルセウス座流星群(Getty images)

夜空をかけるペルセウス座流星群=米国

 【大紀元日本8月15日】12日、ペルセウス座流星群の母彗星であるスイフト・タットル彗星の回帰に伴い、彗星の活動が活発になり流星雨が現れた。地球と彗星の軌道が交わる時、彗星の後方にできた塵が地球の大気圏に突入し燃焼発光するため、このような壮観な流星群が形成されるという。

 一般に、流星雨の小規模爆発では毎時十数個の流星が観測できればいいほうであるが、ペルセウス流星雨は13日午前1時から3時にかけてピークとなり、1時間に100個近くの流星が夜空を駆けた。

 
8月12日、米国ネバダ州ミード湖国立保養地で撮影されたペルセウス座流星群(Getty images)

8月12日、米国ネバダ州ミード湖国立保養地で撮影されたペルセウス座流星群(Getty images)

8月12日、米国ネバダ州ミード湖国立保養地で撮影されたペルセウス座流星群(Getty images)

ペルセウス座流星群は、1年に現れる3大周期性流星群の一つで、数が多いだけでなく、毎年決まった時期に現れるため、星を専門に観察する人でなくても観測しやすい流星群である。

 日本でも、12日夜から13日未明にかけてが観測のピークで、全国各地で観測された。今後も数は少なくなるものの数日間は観測できるという。

(翻訳/編集・坂本)