■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2008/08/html/d24950.html



五輪サッカー開催地で爆破事件、テロの疑い

 【大紀元日本8月16日】香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターによると、オリンピックのサッカー会場がある秦皇島市で8月13日午後、爆弾が爆発し、二人が死亡したという。当局からこの報道は、まだ公表されていない。

 同ニュースセンターによると、今回の事件は同市の工業団地にあるオフィスビル内で起きたという。爆弾は何者かによって現場に置かれ、点火された。テロの疑いがあるようだ。 

 公安当局は事件の有無についてノーコメントを貫いているが、同市内の斎場のスタッフの証言によると、事件で死亡した二人の遺体は現在斎場内に保管されているという。

 これまでも同市内で一連の爆弾騒ぎが出ているのが、いずれも公表されてない。例えば、公安当局は7月4日に同市内の大学に爆弾が設置されている情報を入手した。8月4日に、同市内の体育館の観客席下に爆弾を発見したという。

 秦皇島市はオリンピックのサッカー会場であり、アメリカ、ブラジル、アメリカ、日本、韓国と中国などのチームがここで試合を行う予定である。

 
(翻訳/編集=高遠)