■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2008/08/html/d27831.html



中国四川省、M6・1地震発生

 【大紀元日本8月2日】中国地震局は8月1日午後4時32分ころに、四川省平武県(北緯32・1度、東経104・7度)でマグニチュード(M)6・1の地震が発生し、十数秒間が持続したと発表した。今回の地震は、震源地から離れている成都市まで揺れが感じられたという。今のところ、死傷者は出ていない模様。

 「看中国ネット」によると、今回の地震は、綿陽市地区も強く揺れが感じられたという。実際、このネットの記者は当時ちょうどう幼稚園の側を通りかかったときに、強い揺れを感じ、幼稚園の園児たちの泣き叫ぶ声が聞こえたという。園児たちはその後すぐに、先生に1階まで連れ出されたという。

 
震源地の平武県

重慶地震局ネットの測定によると、平武県で発生した地震は、重慶でも揺れがしっかりと感じられたという。重慶市の高新区歇台子(シェ・タイ・ツ)、石橋鋪付近のビルも揺れた。

 歇台子で勤務する李さんによると、自分の仕事場は6階にあるが、地震が発生したときに、椅子が十数秒間振動し続いて、はっきりと揺れを感じたという。

 情報筋によると、陝西省西安市、宝鶏市、漢中市、渭南等地区および四川等地区も揺れが感じられたという。

 
(翻訳/編集・余靜)