■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2008/09/html/d58135.html



李鵬前総理、危篤状態=北京

 【大紀元日本9月3日】李鵬前中国共産党(中共)首相の健康状態が悪化し、危篤状態に陥っているため、中共中央宣伝部(中宣部)はすでに訃報の作成に取り掛かっているという。

 海外中国語情報サイト「博訊」によると、北京五輪開幕式に出席しなかった李鵬前首相は、8月31日に開かれた華国峰追悼会に、再度、曾慶紅と共に欠席したことから、海外メディアが注目し始めたという。情報筋によると、李鵬は今年年初に脳卒中に罹ってから、健康状況が一向に良くならず、北京301医院指導者病室にて治療を受け続けてきた。最近になって、さらに顔面麻痺、失禁等の症状が現れたという。

 ドイツのテレビ局記者によると、来年は「六四天安門事件」が20周年にあたる年でもあり、李鵬の病状が民衆の記憶を蘇らせ、敏感な事件を起こさせないように、中央宣伝部は早くも李鵬の訃報作成に着手したという。

 
(翻訳/編集・余靜)