■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2008/09/html/d62293.html



中国医者北朝鮮入り、金正日重病説浮上=韓国メディア

 【大紀元日本9月8日】金正日総書記の病気を治療するため、中国の医者が9月始め頃、北朝鮮に入りいまも留まっているという。韓国諜報機関の関係者からの情報として、韓国メディアが報じた。

 66歳の金正日総書記は8月14日の閲兵式を視察した以降、公の場に出ていない。持病が悪化した説が浮上している。

 韓国メディアによると、6月から8月の間に、同総書記は40回も公に姿をみせたが、ここにきて3週間以上姿を消した。慢性心臓病と糖尿病を患っていると伝えられ、過去では中国訪問の際に北京市の病院で検査を受けたという。

 注目されるのは、9月9日の北朝鮮建国60周年の記念式典に出席するかどうかだ。

 昨年5月には、同総書記が心臓手術を受けた説も流れていた。そのときにも約1ヶ月間公の場に姿を見せなかった。また、友好国の中国の五輪式典にも参加しなかった。

 昨年10月の南北首脳会談の際、同総書記は「健康に問題はない」と話していた。

 
(翻訳・叶子)