■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2008/10/html/d49387.html



左より宋氏、葉裕洲氏、傅氏、葉明水氏、彭氏、王氏、呉氏(大紀元)

世界トップの台湾FPD業界、都内で記者発表会

 【大紀元日本10月29日】近年、目覚しい発展を遂げつつある台湾のFPD(フラットパネルディスプレイ)産業界。その発展動向の報告と海外企業とのビジネス提携の機会を兼ねた記者発表会が28日、都内のホテルで開催された。

 発表会では、中華民国対外貿易発展協会(TAITRA)副秘書長・葉明水氏の司会進行により、6名の台湾FPD企業の代表が、流暢な英語または日本語でそれぞれ10分間のプレゼンテーションをおこなった。発表者は、台湾貿易センター東京事務所所長・呉政典氏、友達光電専務取締役・彭双浪氏、群創科技専務取締役・王健二氏、元太科技総経理・傅幼軒氏、介面光電会長・葉裕洲氏、奇菱科技副社長・宋宗憲氏の6氏。

 主催者である台湾貿易センター東京事務所によれば、2007年の台湾のフラットディスプレイ生産額は391億7000万米ドルであったのに対して、2008年には443億3000万米ドルと予測されており、その発展状況は台湾が世界のトップを走っているという。

 6氏によるプレゼンテーションでは、台湾FPD産業の最新のマーケット動向、新型タッチパネル、曲がるデジタルディスプレイ、デジタル看板などの最新技術および製品化の展望などに加えて、エコロジーの観点から森林資源の保護にもつながる電子ペーパー・電子ブックの有効性なども紹介された。

 
(記者・牧)