■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2009/01/html/d13801.html



空軍戦闘機墜落、生存者不明=中国重慶

 【大紀元日本1月11日】中国四川省重慶市で8日午後、成都軍区空軍の「蘇-27」戦闘機が飛行中に爆発し墜落した。現場は軍部によってすぐに封鎖され、地元の携帯電話通信も一時不通になった。

 「明報」によると、重慶に駐屯している空軍航空兵33師団の「蘇-27」戦闘機は通常訓練中に白市駅軍用空港上空で数回の爆発後に山に衝突し墜落したという。生存者は不明。

 一方、「重慶商報」によると、重慶の渝北、江北および南岸等地区の住民らが爆発音を聞いており、爆発によって窓ガラスが強く振動したという。重慶市民は地震と勘違いして、一時はパニックに陥ったという。また、爆破企業関係者は同日同時間に付近での爆破業務は行わなかったと示した。

 情報筋によると、白市駅軍用空港に駐屯している「蘇-27」戦闘機は空中で爆発し、3回の爆発音がした。1回目の爆発音は、加州花園上空で、2回目は金紫山上空で、3回目はさらに遠くなっていた。渝中半島が揺れたという。爆発発生後、空港の戦闘機は緊急警備が敷かれたという。

 また、当局は軍部の要求により、同日午後5時頃に重慶九龍坂区、江北区、南岸区で部分的に携帯電話通信を一時切断した。

 
(翻訳編集・余靜)