■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2009/01/html/d18665.html



世界最年少大学講師、8歳男児=インド

 【大紀元日本1月11日】インドのアマン・ラフマン(Aman Rehman)ちゃんはわずか8歳ですでに大学講師として、パソコンによるアニメ動画を専門とし、大学で教えている。世界で最年少の大学講師となったラフマンちゃんは現在ギネス世界記録を申請中。

 英紙「デイリー・テレグラフ」によると、ラフマンちゃんの両親は、本人が3歳の時にパソコンに関する才能を発見したという。当時、ラフマンちゃんはパソコンを操作している兄の動きをじっと見つめていて、半年後、初めてアルファベットを使ってアニメ動画を制作した。

 ラフマンちゃんの父親は友人の勧めでインドのウッタラーカンド州デヘラードゥーン芸術学院へ入学を申し込んだ。最初は断った学校側はその後の試験で、ラフマンちゃんの動画制作水準の高さに驚き、入学を許可した。ラフマンちゃんは飛び級で大学に入学しただけではなくて、学校側からパソコンによるアニメ動画講師のオファーも受けた。

 ラフマンちゃんは、通常の生徒が15カ月をかけてようやく完成できるソフト関連授業を3カ月内で完成させ、さらに5カ月内で自らのソフト・プログラムを開発した。ラフマンちゃんは現在18種類のソフト・プログラムを知り尽くしている。

 一方、ラフマンちゃんはパソコンに対する情熱で同じ年齢の子供たちと一緒に遊ぶ暇がなくなっている。ラフマンちゃんは、「僕は毎日少なくとも8時間を費やしてアニメ動画の制作をする。今はブラック・ホール、宇宙人および水源保護に関する動画を制作中」と語った。

 インド与党の国民会議派総書記のラフール・ガンジー氏はラフマンちゃんを称賛し、ノートパソコンをプレゼントした他に、18歳までのすべての学費を支給する約束をした。インドのプラティバ・パティル大統領もラフマンちゃんへ「誇れる児童」の栄誉称号を授与した。

 
(翻訳編集・余靜)