■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d74390.html




世界で最も住みやすい都市、バンクーバーがトップ

 【大紀元日本6月16日】英誌「エコノミスト」の調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)は8日、世界で最も住みやすい都市のランキングを発表し、例年どおりカナダのバンクーバーがトップを占めた。続いて上位にランクされたのはウィーン、メルボルン、トロント。一方、最下位にはアフリカ・ジンバブエの首都ハラレがランクされた。

 今回のランキングは、安全、健康、文化、環境、教育、インフラという5つの面から、世界140都市を調査し、パーセントで評価した。上位は、経済的に発達した西ヨーロッパや北米に集中し、下位はアジアやアフリカ諸国の都市が目立った。

 今回の調査で、バンクーバーは「整ったインフラと、低い犯罪率」が評価され、98%で1位にランクイン。一方、ハラレは「混乱が続くジンバブエ情勢」のため37・5%で最下位。

 日本の大阪は13位にランクされ、東京は独のフランクフルトと同じく19位。

 米国の多くの都市は30~50位を占め、ワシントンDCは35位、ロサンゼルスは48位、英国ロンドンは51位、ローマは52位、ニューヨークは56位、台北は62位。ヨーロッパで最下位だったのはギリシャの首都アテネで、63位。モスクワは69位、北京は76位、バンコクは100位、マニラは108位、ニューデリーは114位となっている。

 EIUは、80%以上の評価を得た都市の「生活水準」が理想的であり、50%以下の都市は「耐え難い生活水準」としている。

 
(翻訳編集・余靜)